『だれも来ないからスッポンポンにならない』
「わかりました」
そして2人は服を脱いだ
「うおー先輩の胸、綺麗だ、しかもあのパイパンのマンコ最高」
『よし、それではここから先は私の責任だから何してもイイよ』
「えッオナニーのためじゃなかったですか」
『オナニーくらい1人でもできるわよ』
「それじゃあ舐めてもイイですか」
『いいけど』
ソファーの上に佐藤先輩をM字開脚させた
『チヨット待って味を付けないと』
そう言い音叉をもちオナニーを始めた
「先輩、私がいるじゃないですか」
『じゃあ頼む』
『いッ・あーきもちー』
「激しくいきますよ」
『んぅんぅんぅんぅいッんぅはぁはぁはぁ』
『そろそろ舐めたい』
「はい」
続く・・・・・・・・・・・・・・・・
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