主様に躾けられたとおり、樋口様のオチンポ様から口を離すことなく、
口中に放出された精液をゴクンと飲み込みます。
初老男性の濃厚な味と匂いに咳き込みそうになりました。
森川先生、なかなかお上手でしたよ…と樋口様にお褒めの言葉をいただき、
無上の幸福感に包まれた麻由美はお尻を振って感謝の気持ちを表します。
「樋口様…これからは樋口様が当直の日や授業の空き時間には、
ここに来させてください…
この卑しくて頭の悪い麻由美犬が少しでも頭が良くなるように、樋口様の
素敵なオチンポ様をごちそうしてください…」
精液を飲み干してもオチンポ様を綺麗にするのが麻由美犬の務めと
ばかりに、ペロペロと舌を出してお掃除フェラを続けるのでした。
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