(まだ、校内には、誰か残っているようだった…真由美は、無我夢中で、樋口のチンポをしゃぶり続けていた…)
タケ
オッサン、外は寒いからさ、ちょっと警備室に入れろよ…
まだ、校内には、誰かいるみたいだし…
樋口
そうですね…
(四人と一匹の犬は、警備室に入る…警備室の受付に窓があり、樋口はその窓辺にあるイスに座り、窓の下では、犬が一匹、三点結びの糸を自ら引っ張ったり、マンコやアナルを弄くり回し、樋口のチンポをしゃぶり続けている…最早、恥ずかしげもなく、変態的なオナニーに耽る麻由美犬を三人の主たちは、止めることもしなかった…)
ヒデ
学校の電気消えたみたいだぞ…
(しばらくすると、体育教師の藤本が一人で出てきた…)
樋口
藤本先生、お疲れさまです…今日は、遅いですね…
(窓の下では、麻由美犬がチンポをしゃぶってる…樋口は、優越感に浸り、満面の笑みを浮かべている…)
藤本
ちょっとね…やり残したことがあったんで…
それより、樋口さん、なんか嬉しそうだね…
樋口
そんなことないですよ…それより、やり残したことって…
藤本
いやね…世の中には、変態っているじゃない?
そんな変態がさぁ、この学校にいたってこと…
樋口
え~…何があったんですか…?
藤本
うん、今日の職員会議の途中でさ、誰かがバケツにクソしたみたいでさ…
で、校内回ってたら、どうやら、二年の下駄箱でクソしたみたいなんだよ…
クソ、バケツに入りきらなかったみたいで、なんか飛び散っててさ…その後始末だよ。まあ、犯人はわかっているけどね…明日から楽しみだよ…
樋口
そりゃ、汚い話ですね…
(その変態女は、今、俺のチンポしゃぶってんだよ…体育会系のバカ教師…)
藤本
まあ、そんなことでさ、明日犯人を追い詰めてやろうと思って…
樋口
その犯人のこと、今度教えてくださいね。
藤本
わかったよ…きっと驚くぞ…じゃあ、帰るわ…
樋口
お疲れさまでした…
(藤本が去ると…)
樋口
森川先生、明日が楽しみですね…
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