樋口さんの手がその感触を楽しむように双臀を包み込み、ネチネチと
揉み解しながら撫で回します。
「ヒップ84センチですかぁ…いいケツしてますねぇ…
ウェストも60って書いてありましたかね。
ヒヒヒ…こういうのって分かり易くていいですね。」
まるで展示会の陳列品を品定めするようです。
「オマンコもチンポ2本しか経験ないんですか?
年の割には使い込んでないんですね…
でもこの濡れ具合からは信じられないな。」
樋口さんの無骨な指がお尻だけでなくオマンコにも伸び、
指先で愛液を掬い取ります。
「こびり付いたウンチが乾いてパリパリになってるから、こうして
マンコ汁で濡らしてやらないとね…」
蕾が開いたかのような肛門を愛液に塗れた指で解して行きます。
ヌルリと柔襞に押し入り、あっさりと樋口さんの指が内部に侵入します。
「あ…ひぃい…あぁん」
直腸内で異物が蠢く感覚に麻由美は悶えます。
信じたくなくてもつい午前中までは不浄な器官と思っていたアナルに
強い性感帯があることを認めざるを得ません。
これまで見下していた下品な初老の男にオマンコも肛門も玩具にされ、
自ら前に屈んでお尻を突き出したポーズを取っている恥辱に頭の中は
真っ白です。
指の付け根まで深々と侵入した指が中で折り曲げられ、内壁を擦るように
出し入れされている内に麻由美はお尻を振って喜んでしまいます。
「樋口様ぁ…麻由美犬のケツ穴にこびり付いたウンチを拭いてくださって、
ありがとうございました…
麻由美のウンチ、臭かったでしょ?…ごめんなさい…
ド淫乱でスケベなだけが取り柄の馬鹿犬ですが、せめてものお詫びに
樋口様の素敵なオチンポ様をしゃぶらせてください…
あはん…麻由美は生徒たちといっぱいお勉強して、
おしゃぶりが得意になったんですぅ…」
「ゲヘヘ…そうかい? 美人な森川麻由美犬先生にそうまで言われちゃ
断ることも出来ないな…
ここ数日風呂にも入ってないから垢がこびり付いてるかも知れないが、
クソの始末とおあいこだな…ホレ…」
樋口様がズボンを下ろします。
もう隆々と巨大化したオチンポ様が突きつけられます。
(はぁん…卑しい警備員さんのオチンポ様まで麻由美はご奉仕するの…
麻由美は主様だけでなく誰のオチンポ様にもおしゃぶりする奴隷に
なってしまったのね…)
悪臭が鼻を突き、それでも麻由美は大きく口を開き、樋口様のオチンポ様に
貪りつきます。
もう頭の中は痺れっぱなしで、身体中を巡る恥辱の疼きに合わせるように
顎を動かし、舌を使います。
「あぁ…美味しい…美味しい…オチンポ様大好き…」
口を使いながら、麻由美は細かい絶頂を何度も迎えていました。
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