昼休みから、まだ数時間しかたってないのに、ここまでになるなんてな…
(タケ、ヒデ、サトシの三人は、顔を見合せ、驚いていたが、すぐに残忍な笑みに変わり)
ほら、麻由美犬、もっとケツ振り立てろよ…
(もう、マゾ教師は、タケの声しか耳に入っていない、目の前もタケしか見えていない…
タケの忠実な奴隷として、喜んでもらうことしか考えていない…
やっとのことで、タケのもとに、たどり着き、タケは頭を撫でてやると)
麻由美犬、そのまま、教壇まで、戻ったら、教壇の上に乗って、チンチンポーズで、明日から、みんなに調教してもらうように、お願いしろよ…
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