言葉では拒否しながらもあまり抵抗していない…
自分は我慢出来ずに賭けに出ました…『ホントに嫌なのか?こっち向けよ!キスさせろよ!』…
なんと美春が向きを変えてきたんです…
自分はファーストキスではなかったので、特に抵抗は無かった。
顔の見えない事や余り無いシチュエーションに興奮は増していた…
今考えれば当時の知識では精一杯男を演じていたと思う…『チ○コ握れよ!』
キスをしながら一生懸命チ○コを握る感じが愛しくなり、あり得ない発言をしてしまいました
『皆に内緒にするなら遊んでやるよ!』
美春にとって数少ない理解者が出来て嬉しかったのだろう…『嬉しいみたいだな!じゃあ次は分かるよな!』美春は分からないふり?をした為『わからないのか?チンコを綺麗にするんだよ!』
美春はキスを止めて自分のベルトをカチャカチャとはずし、ズボンとパンツを一気に下ろし、嫌われたくないのか好きなのか一心不乱にチンポをなめてきました!
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