公園を2人で歩いていると、エイコ先生は、急にモジモジし始めた。
「どうしたの?」
「トイレに行きたい」 辺りを見るとトイレが無い。あってもかなり遠い。すると命令する。
「ここでしてみせてよ」誰も来ないから。 日曜日の午後3時過ぎだが人は、あまりいなかった。
「えっ!ここで?」「しないともうしてあげないよ?」 俺から離れられなくなったエイコ先生は、そこにしゃがんだ。
「脚を開いてオマンコ拡げて出してみろ」 言われたエイコ先生は俺の命令を受けて、拡げてオシッコする。
聖水は尿道から勢いよく放出していた。
出し終わると俺はご褒美に顔の前にチンポを出すとエイコ先生は、しゃぶり尽くして精子を飲み込んだ。
「よくできたねエイコ」
「ありがとう、タイキ君」エイコ先生の目は輝いていた。 それからエイコ先生は俺の言いなりの女になった。
ノーパンノーブラで服だけで外を歩かせたり、卑猥な言葉で言わせたり色々。
そうしてるうちにいよいよ卒業式を迎えて卒業式を行うと流れで卒業パーティーが行われる。 その最中俺は、こっそり抜けて4階の廊下にエイコ先生を呼び出した。
続く
※元投稿はこちら >>