翌日、俺は朝からデートの為にエイコ先生の自宅に行き、そこから前に行ったSMが出来るラブホに向かった。アナル道具を持って。
マゾに目覚めたエイコ先生を俺は肉体だけでなく精神も支配する。
目の前には全裸て鼻フックにボールギャグにリード付きの首輪をしたエイコ先生が土下座している。
俺は最初は言葉責めをしながら巨尻にムチを打つ。
「チンポ好きの淫乱メス豚が~」
「お前は最低の肉便器だな~」など、ひたすら言葉の合間、ムチを打つとエイコ先生は口からよだれを垂らして唸る。
飽きるとお俺はボールギャグを外して口に勃起したチンポを喉奥まで入れて喉を犯す。
「グェッ、グェッ、グェッ」エイコ先生は喉を犯され、涙を流して必死に耐え続けた。 解放するとエイコ先生はハァハァ息をして顔をよだれでぐちゃぐちゃにしていた。
それからアナルを洗浄してからアナルを虐めぬき、アナルを犯してから最後は愛のあるセックスをして終わった。
すっかりM奴隷の完成だ。
エイコ先生は、満足感で笑顔でお礼を言ってくれた。
シャワーを浴びてホテルを出ると俺達は地元に戻りレストランで食事をしてから、公園駅を散策をする。
続く
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