俺はリョウコ先生に呼ばれると店の奥にある試着室に行った。入ると中は広い。
リョウコ先生は、いくつかのお揃いの下着を着けて見せてくれた。どれも似合うので迷った挙げ句リョウコ先生は3組の下着を買って店を出た。
帰りにスーパーて夕食の材料を買って帰るとリョウコ先生との甘い時間。
リョウコ先生の料理の横で手伝っていると俺は、綺麗なうなじを見てムラムラして抱いた。
「あん、駄目よ今、料理してるんだから」「我慢できないよリョウコ」 俺が強引に引き寄せキスをするとリョウコ先生は抵抗せず、俺にリードされるまま、セックスを受け入れた。
終わって怒られると思ったが、リョウコ先生は目を輝かせていた。
「リョウコごめんね?我慢できなかったんだ」
「ううん良いのよ、気持ち良かったわ」
見つめ合って又キスをすると料理を仕上げて仲良く食べた。
そして寝室てセックスをすると俺は自宅に帰って明日のエイコ先生とのデートの準備中をして寝た。
そして翌日の日曜日、俺はエイコ先生の済むマンションに行った。
続く
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