先生と生徒体験告白

そしてまた週末になると土曜日、朝からエイコ先生の家でアナル開発をする。

まず俺はエイコ先生の巨尻をローションを付けた指た解すとエイコ先生は感じて吐息を洩らす。　徐々に道具を使って拡げて行くと俺は下半身裸のエイコ先生を四つん這いにさせて、浣腸をする。

カオリ先生と同じお腹をパンパンにさせてストッパーを差しで我慢させる。
「お腹痛い、お腹痛い」エイコ先生は四つん這いのまま脂汗をかいて我慢している。　　するとその間俺はマンコを指でいじくり回して犯していた。

「タイキ君、もう駄目出ちゃう～」
「後もう少し、がんばって」
「うん、タイキ君の為に頑張る」

１０分過ぎると俺はストッパーを抜いた。　ブリブリと音を立てて黄金を大量に出すとエイコ先生は同時に潮を吹いて逝った。　５日間便秘の為にかなり大量だ。　しかもカオリ先生より臭い。

黄金を処理してアナルを洗浄すると俺は、いよいよエイコ先生のアナルバージンをもらう。

アナルにローションを仕込んでアナルビーズやバルーンで拡張させると俺はコンドームを着けて挿入する。

続く
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