カオリ先生とアナルセックスをした後、俺達は裸でイチャイチャしていると突然聞いてきた。
「どうしてアナルに興味を持ったの?」
「知り合いの女がアナルセックスしたくて開発して欲しいっていうからだよ」
「そうなの、優しく開発してあげてね?」
俺はエイコ先生の名前は出さなかったが、仲間ができて嬉しそうだった。
そしてノーマルセックスをすると夕方になりシャワーを浴びて帰ろうとするとカオリ先生は、カバンをくれた。
「中に必要な道具が入ってるからタイキ君にあげるね」 中身を見るとアナルプラグ、アナルストッパー、アナルビーズなど新品の物をくれた。
俺はそのカバンを持って当時住んでた俺の実家から徒歩5分の所のエイコ先生の住むマンションに行き、留守だったので鍵で開けて入りカバンとメモを残して帰った。
その夜、エイコ先生からメールがきたので開発してあげる事を返信した。
そして次の日、また午前中で下校の時に俺はいつも通りにリョウコ先生を呼んで抜いてもらおうとして呼ぶと例のバショでイチャイチャしながらベロチュウをした。
そしてセックスをしようとスカートをめくりバックから入れようとするとリョウコ先生は拒否した。
「駄目、ごめんなさい生理が始まっちゃったの」
リョウコ先生がパンティを下げて見せるとナプキンがしてあった。
仕方なく口で抜いてもらうと、他の肉便器の先生達とセックスして帰った。
その夜、リョウコ先生からメールがあって改めた謝ってきた。
仕方ないよと返信した後、リョウコ先生からアナルセックスの話を持ち出された。 俺を生理中でも満足させてあげたいからアナルを開発してアナルセックスがしたいとメール。
俺は嬉しかった。リョウコ先生にもエイコ先生にもアナル開発できるなんて。
そして俺は最初にエイコ先生のアナル開発をした。
続く
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