エイコ先生にデートを誘われた俺は、急いで中学校の駐車場へ向かった。すると車からエイコ先生が出てきた。
「タイキ君、今日はありがとうね。デートしょね~」エイコ先生の姿を見ると白い冬のロングコートに白い膝丈のスカート、コートの前は開いて中は赤の薄いニットを着てパツパツの為に爆乳が、くっきり浮き出ていた。
車に乗り最初は隣町のデパートの催し物の国語の先生らしく書画展を見に行った。
見ると古い物から有名な物まで色々あって見ごたえがあって良かった。
終わるとまた車で今度はエイコ先生の友達が経営してる個室の焼肉屋に向かった。
途中で渋滞に巻き込まれて信号待ちの間に俺は横で運転してるエイコ先生の爆乳を見てムラムラしてしまった。
俺はまず太ももを撫でたが無反応。
エキサイトして今度は胸の下側を触った、するとエイコ先生は、こちらを向いて言う。
「もう我慢どきないのかな?」
「うん、もう我慢できないよ。ほら」俺は手を掴みズボンの上からチンポを触らせるとチンポがピクピク動いた。
「ほんとね~いいわ。どこかでカーセックスしましょ?」
やっと渋滞を抜けると近くの林道らしき道に車を停めてカーセックスをする。
互いにシートベルトを外すとシートを倒してエイコ先生は俺のチンポを引き出して自分のマンコを弄りながらフェラで勃起させて上に乗り腰を振りまくる。
「タイキ君凄いわね、中でまた大きくなってるわよ」
そして俺達は逝くと身支度を整えて焼肉屋に向かって予約していた個室に案内されて入った。 店員が来るまで俺達は見つめ合いベロチュウをした。
店員が来て注文すると料理が来て仲良く食べた。食べ終わると俺達はまたベロチュウをしながら声を押し殺して愛撫し合う。 スカート中に手入れて触るとパンティが濡れていた。
パンティの間に指を滑り込ませるとマンコはヌルヌルで指が入った。
「それ以上は駄目、続きはホテルでね?今、抜いてあげるから」
エイコ先生が起き上がり俺を寝かせるとズボンからチンポを引き出してジュボジュボと厚い唇てフェラをして精子を飲み込んだ。
「美味しいわ~タイキ君の精子」エイコ先生は、ご機嫌になると俺達は会計を済ませてホテルに向かった。勿論お金はエイコ先生持ちだ。
そして俺達はホテルに入るとリョウコ先生とは違うSMごできるホテルだった。
続く
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