ヤスさん、お久しぶり。見てないかもだけど、また最近の事を書き込んでおきます。
テストも返却され、夏休みに入って、わたしゃ結構不順異性交流をしていましたw 前回の行為のあとも激しかったなぁ・・
正直、覚えてないくらい‥
夏休みに入る前に(2週間前)先生と、夏休みの課題で学校に来てました。Mと、環境に関する手伝いで川の水を採取したり、エロとは
全くの別方向で真面目に学生してましたが、部活の夕方は先生に送ってもらってその後楽しむみたいな。だけれど、夏休み入る前の
早めの帰宅の日に事件は起こってましたw
部活のところにいた私は、その棟の最上階でiとイチャしてました。それで、前にもしてた最上階の踊り場に先生が来て見つかってしまった。
事前に情報はリークはしてたけど。iくんは焦ってて、見つかったときにズボンがズレて何とも情けない姿だったんですよねぇw
「iは明日、○○室に来なさい」と怒られて、メチャビビってました。それでその日は、ラインにも連絡が一切来なかったんだよね。
私も気持ちが萎えたりちょうど体調もイマイチだったので良かったというか。私は呼ばれた事になってたけど、演技しといた！
先生はその日の夕方、iを連れて実況見分を私とした。彼は凹んでたけど、その見聞がおかしかった。
「ここでぇ、Aが手を入れてたり触ったんだな？」とイチャイチャ状況を再現するのですが、私のスカートをめくったりして(下着ですw)
と何をしてたか、説明を求められてその説明を彼がしてました。10分くらい、再現をしていて先生は
「お前、Aは人気有るからって、そんなにしたのか」「尻が良いのか？」などとセクハラ拷問というか、iくんはあまりおかしな状況に
も真面目に答えてました。私も途中から笑いそうになりました。 彼は見聞を終えて夏休みに入ったばかりで忙しい。という名目で
帰ってもらって、休み明けにまた対応するということで返しました。で、やっと夏休みの送りの夕方の日に突入します。先生に送って貰って
車の中で会議してました。
「アッキー、iとしてたのは解ってたけど、どうするんだ？」と先生に聞かれた。私は「iとはしてるからね、先生にも知ってもらおうかなって。
だって連絡付かないときに先生気になるでしょ？」と言うと「お前、それだけであんな捕まえ方をさせんでも。iは驚いてたぞ」と
言われて「アッキーはどうしたいの？」って聞かれて私は「うーん、そうだね、複数プレイに興味あるみたいな」「おいおい、マジか」
ってやり取りになりました。私は影の首謀者だったのですw って、何時までも嘘は通せないし、iも先生もどっちも後がないし、時間経てば
必ずぶつかるし、ネガティブなお荷物なら二人をどうするか？って考えて、何より2人と複数はどうなのか？って興味がバロメーターを振り切った
のですっっ。 こんなん、誰にも言えない！
そして私は「だから、次のデートのときに二人を合わせるから」と言って、先生は驚きながらも何とか言ってくれて「じゃあ、こっから台本も
何も無いが‥せめて、俺と彼も駄目になるのだけは死守しろ。これで最後だからな」「はい！○○ちゃん(先生)素敵！」って車でキスして別れました。
そして、数日くらいは私も夏期講習や勉強会で数日、先生やiとも連絡取れず、でもSNSで仕切り直しのデートをするために約束を取り付けました。
それが先月の末だったかな。そして、私は地元から2つ離れた駅でiくんと先週デートしました。体調も良くなってきたし。iくんは先生との一件で少し
距離が有りましたが、ゲーセンや映画を見て(ゆるキャン良かったよぉ！)なかなか満喫してました。そして、イベントを起こすためにカラオケに。
先生には5時から合流するようになってて、偶然という感じで会うことに。カラオケも1時間は居なかった(コロナの関係なども有り)のですが、
カラオケの途中でトイレといって抜け出しました。カウンターで先生と合流です。打ち合わせは前日していて、カラオケをしながら打ち解け、車で送って
貰ってる最中にイチャイチャして、先生も自然に参加。というストーリーにしました。これが上手くいってしまいました。
「今日ね、先生来てたよ」って部屋に戻るとiは凍り付きました。まぁそうですよね。ゴメンゴメン！でも良いことあるからさと心のなかで思ってた私。
「おおっ、iも居るんだなぁ」って先生も部屋に来た。会釈してるけど、普通に顔が死んでたi君。でも、大丈夫。頑張れ。このあと良いことあるんだから。
って私は彼に心のなかで何度も励ましたけど、声は届かないよな。
先生は席に座って、飲み物を頼んで一曲だけ歌ってくれた。髭男爵のアレ。先生意外と上手いんだね。彼も米津を歌って、私はゆるキャンの、テーマ曲。
バラバラながらも一巡して早めに帰ることにした。私はお開きの合図と、キーワードを伝えた。「先生、遠いから送ってよ」というと先生も「確かに○○(地名)は遠いよな」
と言いながら、打ち解けてもまだ少し怯えたi君と手を繋いで外に出た。そして、パーキングに停めてた車に後ろに私とiくんで乗った。さてここからが
私の計画に入る。じゃ、行くぞ。という先生の声のもと、私はi君とイチャイチャし始めた。って言ってもスカートに手を入れさせたり胸を触らせたり。
しばらく走ってると先生が言った。
「おい、A(私)俺が居るときはせめて辞めろよ」と後席でミラーをみて私達のイチャ付きに注文した。流石にまだ処分というか見聞された彼はビビってたので(当たり前っちゃ
当たり前だけどね)直ぐに手を離してしまった。すると私は「先生、iくん上手いんですよ」「馬鹿！Aさん(敬語になってた)何いってんだよ」と直ぐに返してきたので
先生は「上手いってどんな感じ？」って言うので「えっ、揉んだりとか？」ってまぁそんな改めていうと恥ずかしい事を言うと「じゃ今回だけ、俺も気になるから見せてみろ」
と言うと、iの手を誘導した。iは手を解いてやらない。ここは私の想定通りだが、こんなのは想定範囲だ。続けて私は
「iくん、先生のオーダだもん。先生に言われたから、って言えば良いの！」って言うと手を胸に片方をスカートの中に導いてキスを強引にした。これでどうなるかは、私も賭けに
近かった。これで上手く行けば先生も参戦することに決めてあったのです。iくんは諦めてくれて、適当にベロキスも返してくれた。よしっ、2プレイ決定だよぉ♪って私は嬉しくなった。
彼はそこまで到達してないかもだけど。
先生は「おー、2人は熱いね。なかなかエッチだな。先生の前でやれるなんて」辞めそうになるiを無視して強引に誘導した。走行してる間に暗めの公園で一時停止をして、車を止めた。
先生は狭い後ろ席にやってきた。iも観念したのか義務的にやってくれていた。先生は「2人見てたら、止めるべきだが楽しそうだな。注意する側だけど見せてくれ」と言って狭い席に付いた
そして先生は「Aは俺もしちゃだめ？」と言うと「先生が黙ってたら。iくんもいいよね？」っていうとiくんは黙って頷いた。。やった、、計画は成功だ。
「じゃあiくん、彼女はどうすると喜ぶの？」って聞くと「胸よりアソコが弱いです」と言ってきて2人の男が私の身体に触り始めた。あたしはムードを作るのだ。
「ああんっiくん、クリ触って！先生は胸！」ってw 何故か指示をする。先生もたどたどしい演技で「おーっ、Aの胸凄いなあ」ってw 言いながらシャツを捲られて胸を先生に
出すと触ったりつねったりしてくれた。何分か揉んでたりしていて、先生もiくんも馴染めてくれたようだ。私は「先生、私とiくんで悪いことしちゃいましょうか」っていうと
「そうだね。iはAの彼女だろうけど、いいかな？あの見つけた話は無しでどう？」って言うとiくんは「それでお願いします」って言って先生は「じゃあ決まりだな」と言って慌てて後席から
退くと近くのカウンターも入らなくていいラブホに向かうことになった。最近増えた感染者のお陰か、10分でラブホに到着した。車を入れて階段を登ると直に入れるタイプで
前に先生と入ったことが有る。ってことはiくんは知らないだろう。iくんと私が入って、先生があとから入ってきた。ちょっとi君が引き気味なので、私は手を繋いでiをベットに
ダイブさせた。キスはし続けてくれた。先生には始まったら変態的にやるように打ち合わせしてあるので、そのとおりにしてくれて嬉しかった。先生は「じゃあAの胸を頂くよ」というと
服はバンザイで脱がされてブラを取られて、先生の吸い付きが来た。私もスイッチがさらに入る「アンッ、アアンっ 先生、私の胸たまに見てるでしょ？」と演技して「Aのはよく見てるよ
。一回舐めたかった」「変態ー。先生の夢が叶ったねぇ、アンッ」と私も初回のような演技をした。もう、あとはいつもしてて新鮮さも無いし、矛盾有ってもiくんは何もきにしないだろう。
私はiくんのアレを徐々にズボンをおろして、横に寝かせて咥えていた。その頃には先生は私のお腹を舐めたりしていた。ベットは3人いて狭い。けど2人ともフェラも程々にすると、二人に
私は指示をして「いろんなところを舐めてぇ。ビクンッビクンッしたいのぉ」って言うとペロペロと舐め始める。私は待っていた快楽に流される。iくんはクンニ、先生は脇やお腹。
凄い良くて、マンコはかなり濡れてしまって私は「あーんっ、2人とも最高だよ。」って、最初の えくすたしーが早くに来た。舐め続けるiくんを脚で絡んで挟み、先生は胸にホールド。先生の
鼻息とiくんの舌がチロチロして、グイッと腰を突き出して「おああっ、イクッぅ！ふあっ！アンッ！」と可愛くないような獣みたいになって私はイッてしまった。ピクッピクッしてぇ、二人が
してくれるなら、どーでもよくって‥ってなりました。
まだ続くのですが一旦休みます！
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