ヤスさん、また書きますね。
なんてたって、期末テスト終わったしエッチに忙しかった私。
腰が今も若干痛いくらい。さて、ゲットしたiくんの続き。聞きたくなくても、発散していきます。
茂みに連れて行った彼はだいぶ焦っていたけど、私は躊躇しないで手を出しました。彼のズボンに手を入れちゃった。そのまま手は簡単に彼のチンチンに到着。
暗いし肌触りしか解らないけど、固くて熱い。握りがい?もある。てもモノが見えない!ピクンピクンしてて、めっちゃ期待大。彼の手は左で掴んで私のアソコに手を当てる。
でも、どうしていいか今一つ分かってなく、手はフルフルしている。これでは、駄目だなぁ。と思っていたらi君が「Aさん、出そうだよ!」って言ってきて想像以上の
早漏れって言っていいのか解らない・・まま、彼はその原因を私に教えてくれた。「手が細くて綺麗で、自分と違って感触が凄いっ」って言いながら、腰を何度か動かしたら
彼が「駄目だっ」って言ってドクッドクッ!と放出してしまった。二人しか経験無いけど、歴代最速。ちょっと暗雲が立ち込めてきた。
私はシレーっと彼の下着に手を拭いて、抜いた。手は手首まであの独特の匂いを出してた。前は、嫌だったけど今は出される事まで経験してる私には、そういう毛嫌いすら
弱まりつつあった。彼は私を見て慌てふためいていた。「Aさん、ごめんなさいっ!」って言ってたけど、私の興味としてほしいことは、全然違っていました。
「ううん、大丈夫だよ。ほらっ」と言って自分の手を少し舐めた。ちょっとパフォーマンス入ってたけど、彼は目を丸くしてた。私は「大丈夫なんだけど、それよりももう
出来ない事はないよね?」ってズボンの上から、ちょっと触ると上を向いて硬かった。先生の放出後とは比較にならない、彼の構造。
同じ男でも歳もそうだけど、違うってことを理解した。私としては、何度もできる方が大事だけど 外でやることにも限界があるし、これだけ私に興味あるなら条件を整えて
私を貪り食って貰えるほうが、狂おしく濡れてしまう。その、キャッチアンドリリースに掛けてみたくなった! これは結局大成功するんだけどね。
彼に私は「今日はそのズボンだとか、時間も含めて出来ないよね」というと彼はコクリと頷いてくれた。聞き分けも悪くない彼。
「iくんさぁ、私とやる前に爪を切ってもらって、私が気持ちよくなる勉強をテスト期間中にお願いできる?」って聞いたら彼は、首を何度も頷いて振ってくれた。
「iくん、初めて?別にそれは問題じゃないし、一回一回がどれだけ楽しく気持ちよく出来るか?にしか興味がないの。」って私はそうぞう以上に彼に対してゲスな要求をストレートに
叩き込んだ。もし、彼が幻滅したりってことも頭をよぎったけど、私にもやりたい方法やこだわりだってある。今度は彼が答えてくれた。
「Aさんが喜ぶように工夫します!」と言ってくれたので私も「うんうん、それでいいよ。AVとかのようなものは参考にしてもしなくても。大切なのは気持ち。そしてエッチなことは
丁寧に変態的に(笑)」後半、私は笑いながら言うと彼は笑ってくれた。自分で変態でワガママな女である自分に笑ってしまった。でも、彼は私の言いたいことは何となくでも察して
くれた。と感じた。いや、勝手に信じてる。ということにした。
そんなやり取りを交わして、不完全燃焼の彼の初回のエッチは一旦お開きになった。ちょっと話をしながら、明日は続けてテストだね。なんて会話をして別れた。
家に帰ってからも、スマホを定期的に確認して返信したのは言うまでもなかった。
実は私は前にも書いたけど、成績はまぁまぁ良い方で勉強が苦痛ってタイプじゃなかった。記憶に至っては昔百人一首で優勝したりして、それを勉強に活かしてたら
全教科でもそこそこ取れることが解るようになった。特に教科書の答えと問題の記憶をするだけで、あとはそれの応用で更に大学受験の問題集と併用すると、今の授業の
発展問題も取れるのがわかってたので、勉強に対する苦手がない。って、勉強の取り組み関しての気持ちを言いたいだけで書いたので、彼とラインをしたのは真面目に
勉強終わった深夜の事だった。
「今日はありがとうー」って彼からLINEが来てた。
「私も、良かったよ。テストとエッチな勉強両方大変だね」なんて返すと
「人生で一番良かったです」なんて書いてあったんで私は、
「じゃあ、テストの終わった日はまたその日が最高の日だね」なんて書き込みをしてました。彼いわく、興奮して何も手が付かないらしい。
私も、だよ。と思いながら2日後の万全な体制を期待しながら、昨日の金曜の午後は終了した。
昨日は元首相のことで話が盛り上がるってのは失礼だけど、夏休みやテスト返しの束の間の休憩として、早上がりの一日となった。
私とiくんのリベンジの日は、実はこの日に設定してた。親も夕方まで戻ってこないし、私だってお預け食らってた訳だから。
先生とMとは、接触しないで普通に帰ることも幸いした。もともと先生は知らないけど、エッチなこと以外では、お互いにあまり干渉しない
タイプの人達だから。
待ち合わせした近くのコンビニに、iくんは待ち合わせで既に居た。iくん、相当我慢が出来ないのか楽しみにしてたのか。
自転車を押した彼と他愛ないテストの話をしてたけど、正直、何も会話のこと覚えてないw
家を紹介すると自転車を入れて、私の部屋に案内した。彼を家に入れると私は玄関に鍵をした。鍵をしたときに次開けるときは彼を
送って楽しんだあとなのだ。と妄想して心を弾ませた。どんなおチンチンなのか、正直気になってた。
部屋に案内すると彼は私の部屋で律儀に座ってた。冷えたお茶の飲み物を出して、彼は目を泳がせながら、飲んでいた。仕掛けたのは
私だった。「ねぇ、iくん、予習出来た?お互いが楽しめること」と私は距離を詰める。彼は「出来る範囲で、AV見て予習したけど」
なんて震えた声で言ってるけど、実践とは違うから不安だろう。私がやはりリードすることにした。私が頑張れば、上手くいくはずなんだと二人しか
経験のない私は変な経験則と、自信に燃えていた。
「シャワー浴びても良いけど、私は変態だからこのまましたい。途中か最後には入るけどね」とカミングアウトしたのも理解したのかしてないのか
彼は意味もわからないまま「Aさんに合わせます」と言ってくれたので、私はベッドの下に敷いてた昼寝クッションに彼を押し倒した。69の形。
彼にはスカートの中の下着が見えてるはず。私は彼のズボンをベルトからズラした。すぐに下着にアクセスした直後に、向こうから私のアソコに
触ってきた。私は彼のものを出させた。少し彼のはカーブしている。大きさより、固さは一番かもしんない。多分、凄い良さそう。私は舌で
彼のをチロっと舐めた。私は「どう?iくうんっ?」って甘めの声。彼は「凄いよぉ、Aさん失礼します。」と言ってパンツに顔を近付けた。私は
彼の顔に擦り付ける。私は完全にスイッチ入ってたから「どう?交尾したくなった?」と彼に言うと「凄い、エロイです」と言ってきたので
「じゃ、もっとして」と私が言うと彼はパンツを捲って私のアソコを舐めた。もう濡れてたから、舌がスルッと入ってきた。私も久しぶりのクンニで
「アンッ!入ってる。キモチイイよぉ」ってムードを上げた。実際、クンニは好きだ。彼の事はお構いなしに舌の感じるところに腰をくねらせた。
グリグリ当ててると波の一波が来たので私は彼の顔を当てて「アンッアンっ!イクううッ」と彼の頭にグリグリ脚を挟んでイッた。やっぱり不純異性行為はw
辞められないです。脚を離して彼に「気持ち良かった。上手いから加減しなかった」って彼に言ったら、彼は「Aさんのあそこ最高っすね。早くブチ込みたい
です」と言うので「余裕が出てきたなぁ。」と言うと私は疎かになってたフェラを開始した。彼は私のフェラに耐えられずクンニも辞めてしまって
はぁはぁ言ってて、その後すぐに「ヤバいっ、イクッ」と言って私の中にドクッドクンって欲望を吐き出した。結構ビクンビクン、暴れた生き物のように
一番威勢がいい。私の口に出したら、いったん引き抜いてティッシュに吐いてから私は、彼のモノがどうなってるか確認したが、まだ全く固いままだった。
要するに、早漏れくんwであると考えられるが、衰えたりしないタイプなのだと理解した。ここまで人と歳とは違うものなのか。と生命の神秘をみた。
ティッシュで拭いたあと私は、服を脱ぎ捨てた。私の裸を見ると彼のあそこは出す前より凶悪な形に赤黒くなった。アレなら大丈夫♪
私の胸や身体はペロペロ舐められたり吸われたりした。私は「ああんっ、iくうんっ汚いよぉ」と抗議の声を上げたがそんなことは思ってなかった。私を堪能して私に
チンチンを入れたい男にしか興味がない。私のアソコからは愛液がかなり流れて伝ってきた。あの湾曲したチンコと舌の感触は私を期待させまくった。
私は「お腹に当たってるよぉ。さて、そのチンチン入れちゃおう。私の中熱いらしいよー」と言うと、急に彼が自分のあそこを覆った。
なんと喋ってる間にまたイッタらしいが、アソコは全く衰えてないようだ。精液出しすぎて空なのに、硬い。やっぱり彼は特殊なのかも。
私は煽る。「そんなんで、ピクンピクンしてると、すぐまたイッちゃうよー、かわいい」って煽るともう限界ってくらいに上を向いてた。
そして、彼を下にして私の身体は舐められベチョベチョでキスもして、なりふり構わずない汚い状況下のなかで、彼のアレを挿入した。真っ直ぐだと
入れにくいので腰を調整しながら入れると、キタッ!ニュルンって入ってしまった。カーブが良いところをエグッてる。うわぁ、コレいいわぁ!相性良さそう!
私は直ぐに先生とMくんが破れてしまった腰振りを開始しました。
って、ちょっと今日は休みます。あとオナりたくなってきてしまいました。やっぱり書くのも辞められない!
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