ヤスさん、有難うー。たまにしか、書き込めずごめんなさい。
また周りの進捗がありました。Mくんとは、一旦例の事件があってから配慮が出来るようになりましたが、つい先日までは
ギスギスしてました。私の方は体調も戻ってきて、先生と学校でプレイも出来ました。先生にはちょっと拒否られるとまで
は行きませんが、休みを入れて欲しい。と言われてちょっとショックでした。そこのあたりは、今から詳細を書いていきます。
私の女の子の日が終わって、学校行く前の日にはセンセーから貰ったクリの玩具で楽しんでいました。今は充電式も有るん
ですね?色も光ってるww 可愛いっ!私は買うときに、家で堂々と充電出来ないんで電池にしました。でも、やっぱり入れたい。
入れたい。入れたい。もうね、絶対私おかしくなってるのは理解出来るし、デキ婚の意味が何となく解るようになってきちゃいました。
私、多分学校の風紀乱す人を注意する委員会に入ろうかな?って思ったくらいですよ。だって、ハマったら辞められないじゃん!絶対
止められないマンってw思うからです。 ロリコンで先生になる気持ちが良くわかったといいますか、良さを知ってると注意する側に
回りたくなりますね。
って、話を戻して学校内でまた、例の部室で隠れてやっていたんですが 声が大きいから、他でやろうと先生に提案を受けてでもなかなか
ヤれる場所ってのが(頻繁に、安心してってなるとラブホしかない)限られてて基本は細心の注意が要るから、ジレンマがあります。
そしてこの間の休みは先生の家に連れて行って貰いました。仕事帰りに待ち合わせして、学習塾の近くから車に乗って怪しまれないように
夜寄りました。先生は結婚してるみたいですが、ちょうど奥さんが友達の旅行に行ってるみたいでした。お子さんは大学生で離れて
暮らしてるみたいです。それでお邪魔しても大丈夫みたいです。って、家に居ないのはレアなケースらしいです。私も親に遅くなるって
連絡してあったんで、大した障害にもならず。そうそう、建物新しいのに平屋なんですよね。誰も居ない玄関に挨拶して、一緒に入ります。
書斎は洋間で以外にも、本が沢山あって プラモもちゃんと展示?w 綺麗に並べられてました。習字もやってる痕跡が。先生って個性的な人
多いですよね。角にあるベッドへ飛び込みます。大体予測が付きましたが、せんせーの匂いがします。少し体格が大柄の割には、案外綺麗に
してるなぁと言うのが率直な感想。
「ねぇ?もうするの?」って私が言うと、先生は「昨日買ったアイスがあるぞ」と言われてました。私が「○○ちゃん(先生の名前)気が利くぅ」って言うと
「○○やめい」と低い言葉が帰ってきました。ちょっとノリが悪いんだよなぁ!まあ良しとして、先生が数分でアイスを持ってきて2人で
食べてました。私は実は最初に言ってた通りヤりたい淫乱なので何かきっかけを探してました。私はチョコで先生のは、バニラ。
「先生の美味しそう!ちょーだい!」って言うと先生が「はいよ」ってカップを出してきたので、私が「違うーっ。恋人みたいな方法で」
と指定すると、先生は恥ずかしいのか私に近付いてきた。そうだ。先生、正解だぞっ! そのまま、顔を近付けて先生とベロキス。私は先生の首に手を
回してお互いの舌を絡ませる。少し口を離してから「先生、甘ーいっ」と感想を言うと先生は「俺も良かったぞ」って言ってきて続けてキスを
再開。途中から味がしなくなって、唾液の交換。クチュクチュお互い音を立てて交換。そんなのを数分やると、密着したチンチンが私の身体に
ぴったり付いている。先生も私としたいんだ。私もしたいんだよねぇ。って思いながら 先生を一旦離すと着ていた制服をすぐに脱いで全裸に
なった。先生は私の裸を静かに見てた。「何?どうしたの?」って心配になってきくと先生は「いや、、綺麗だなぁって思ってたんだよ。」
って言うもので「先生、それは私を落とす前に言う言葉だよ。ありがとう」ってアドバイスすると「本当に良いものはゆっくり観察したいんだよ」って
格好良く?言ってるように私は見えました。私は言葉から燃えたい!ので「先生、そうじゃなくて危ないようなエロイ言葉で感想言ってよー」って
残念がると、先生は「アッキーは変わってるなぁ!いや変態なのかムッツリなのか。よし、」と言い「よし。言うな。さり気に酷いことまで‥」
と言い掛けたところ、「高2の女子校生で担任クラスの女とかもう犯すしかないだろ」って言ってくれて「キャー!それそれ。完全に危ない人みたい。」って
私も言われて興奮しちゃった!先生も服を脱いで、チンチンは上を向いてる。前戯はほとんどないまま、私が正常位でそのまま慌てて押し込んだ。
先生が焦ってて、「アッキー、ゴム!」って煩いこと言うけどそのまま入れちゃった。私のあそこは興奮してたからズチュって音を立てて
私の中に入ってきた。掻き分けて熱い棒みたいな生き物みたいなお腹が満たされる。痛さが消えて奥が気持ち良さに震えてる。私はそれを感じると
「ンアッ、先生の入ってきたぁ!気持ちいいっ!」って言いながら腰振りを開始した。先生は強く目をつぶって動かない。私の攻めに耐えてるんだろう。
ンッ、ンッ、ンッって小刻みに一方的に私は楽しむ。先生辛そうw 私は「先生どうしたの?久しぶりすぎた?」って言いながら腰を振っていたら
肩を掴まれ、抜かれた瞬間に私のお腹の上に精液を出した。ドピュ!なんて音じゃなくてジュッジュツ!って生々しい音を立ててお腹に精液が飛ぶ。
お腹に精液が溜まった。暖かくて、これを中に出したら先生と結ばれちゃうんだ。と呆けていたら、先生からクレームがw「アッキー、前も言ったけど
名器過ぎて我慢できないし、激しいわ」って言われて「先生が持たないだけでしょ?って、今度は大丈夫?」って一応気を使ったら「ああ、大丈夫。
ちょっと洗ってくる。」と言って出ていきました。その間に先生の精液をティッシュで拭いて、ちょっと舐めた。相変わらずドロッ臭くて‥って
味を確認する余裕まで出てきた。先生はそんな間に戻ってきた。戻ってくると先生は「そういえばアッキー危ない日なんだろう?」って言ってきて
「さあ?そうかもしれないね」って私が言うと「もう大丈夫だけどゴムをするからね」と言われてゴムをつけてくれた。興醒めだよ。私は。
先生が間違ってないことを(笑)確認したら2回戦目に突入した。ゴムを付けると最初の潤滑は厳しいけどそのまま入れてたら、すぐに馴染んできた。
ようやく私は正常位で先生の肩に手を回しながら「先生っ、イクッイクッ」ともたれかかるとあの気持ちいい波が全身を巡ってビクビクさせて
オマンコをクイクイと押し付けて、イッちゃっいました。その後は5回くらい連続でいろんな体位でやり、汗もかいてお互いビショビショになりました。
私も途中薄い化粧も取れてきてしまうほど、何回もやりました。二桁になろうとした頃、先生が「アッキー、イク!」というので、私は口を開けて
精液をたくさん放出させました。そして一旦休みになりました。休憩兼シャワーですけれど。
結局、その後も何度かやったにはやったんですが先生がギブアップしてしまって。って3時間やってましたから当然と言えば
当然というか。結局、その日の夜は遅くに送ってもらって帰ってきました。
これが先生に拒否ではないですが、ちょっとムリさせすぎたのか・・事件になりました。
って、その次の平日も学校で私とキスもおさわりもしてくれたから、嫌われてるってことでも無さそうです。
ただ、私としては気が悶々としていました。Mくんとも、距離は置いてるというか何というか。彼はちょっと放置だなw
そして、更に展開が。
Mくんの友達も・・手を出しちゃいました。あははっ!
それでちょっと書くのも遅くなってました。
Mくんは部活で会うんですが、その彼の中学からの知り合いらしい、少しスポーツが得意で彼に似つかわしくない
性格が明るくて挨拶の出来る子が居ます。彼が来るのは週末ですが(たまにという感じ)ここんとこ、私と帰ったりしてて
ようやく3週間くらい間が空いてたみたいです。私が居ると気を使って1、2回帰らせてる事をチラッと聞いてました。
先生とMの様子を見たり、合わなかったり、そんな感じでいるここの部室ももう来ないようにしようかな?と思っていたんです。
でも私はエッチをする口実を正直に言うと探してました。先週、先生の教員部屋に行こうとしたら会えたのです。
階段ですれ違って私から声掛けしました。
「今日、部長来てないよー」って言うと彼が
「こんちはー、Mの助手でしたっけ?」って凄いフレンドリーな返し。
ごめん、そういうコミュニケーションは私が上だぞ!
「ううん、友達以上かも?」なんて冷やかしていうと
「えっ!?彼女さんですか?」って声が返ってきて私は
「そこまでいかないけど。ちょっと部室で待たない?」と言うと彼は
「あ、はい!」なんてアクションで私の出方に驚いてる様子。
彼が部室に来るまで、時間にして10分は無かったのですが、ラインの連絡先に登録しました。
話せた内容は、同じ中学、クラスは違うけどスマホゲームなんかで接点はあるらしい。
夜、早速彼にメッセージ送ると早く返ってきました。なかなか、私との会話が楽しいらしい。
そんなやり取りをしながら、期末テストの初日になるかならないかの先週終わり。
彼から帰りにゲーセン行かないか?連絡が来ました。家で私はおもちゃでエッチなストレスを解消してたから
正直待ってましたw また、女のタイミングズレるとヤル気もなくなっちゃうし、お腹も痛くなる
事もしょっちゅうあります。
彼にテスト前だから・・と言いつつ普通にゲーセンでちょっと遅くまで遊びました。実は私は
勉強も案外真面目にやってて遊んだ日は、その日ぐらいだったんです。ストレスもそこそこに
あった私はゲーセンで一緒に楽しんで、もう帰るか?と彼に提案したときに彼の手を掴んでみました。
彼の手が汗で凄いけど、そのまま私は攻めました。「途中まで送ってよ」というと彼は頷いてくれました。
明るく光ったお店から、10分も歩くと暗い公園に差し掛かりました。夜8時くらいかな。その公園に人が居ないことを
確認すると私は黙って公園の外れに誘導します。お巡りさん、痴女はコイツです。状態w なんとなく状況を察した彼は
「暗くないっすか?」と彼の動揺に見計らいもせずに私は「私のこと、好き?」って彼に聞いてみると
「は、はいっ!A(私)さんと居ると楽しいですし、でもMが居るから」とトーンを落とし気味に言うので
「あー、彼とは別に彼氏でもないし、今は喧嘩中くらいなんだよ」って言うと彼は
「そうなんですか!かなり勘違いしてました」となんか嬉しそうな彼。で、私は本題に入る。芝生の方にスカートを折って
座り彼の手を引いた。彼も黙って従ってくれた。ちょっと、ほんのちょっと静かな間の後に私は
「i(彼の名前)くん、キスしてもいい?嫌?」って言うと彼は「いや、嫌だなんて。Aさんと出来るなんて」って凄い
びっくりしながら、私は距離を詰めた。彼も目をかなり開けて驚いてる。やっぱりこの瞬間は緊張すんよね。改めてだけど。
そして、そのまま顔を近付けると頬にキスできた。そのまま口をズラしてキスだ。彼の口の中に舌を入れると
やっと彼から舌の返しがきた。私はこのあとの楽しみに胸を踊らせてた。
ちょっと、ここで試験勉強の仕上げするので後で追記しますね・・
長くなってすみません!
※元投稿はこちら >>