先にシャワーから出て待っていると、すぐに先生も出てきて、手を引かれてベッドへ。
先生は女性の身体を隅々まで見せてくれて、更に目の前でM字開脚をしてアソコの奥まで説明してくれて、
実際に見る女性器は何と言おうか少しグロテスクで、でも神秘的で、ちょっとした感動すら覚えました。
先生からの「じゃあおいで」の言葉で一緒にベッドインです。
先生のリードでキスのし方、その際の舌の絡め方から耳、首筋、背中、バストと触り方や舐め方を教えてもらいながら
少しずつ下へ。ついにアソコ!と思っていたら「まだダメ。脚もちゃんと愛して」とおあずけです。
足の指先を触っていた時「嫌じゃないのなら足の指も舐めて欲しい」と言われ、お手本で先生が私の足の指を舐め始めました。
脚の指を口に含んで舐めてもらうのがこんなにも気持ちいいんだと驚いたので次に私が先生の脚を舐めまわしました。
(後で分かったのですが、先生は足の指を舐めさせる事が好きだったんです。)
しつこい位に脚の指を舐めながら身体を触っていると、ついに「ねぇ、今度はアソコ舐めて」と。
先生のアソコに顔を近付けると、何とも言えない卑猥な匂いがして、それまで童貞だったので女性が濡れると言うのは
水みたいなものなんだと勝手に思っていた私、ヌルっとした感覚とそのニオイにちょっと驚きでした。
先生は舐める私に「そう、そこ」とか「もう少しゆっくり、優しく」とか「下の方も丁寧に舐めて」とか、
とにかく細かく教えてくれたので、言われるがまま、とにかく一生懸命舐めました。
しばらく舐めていると先生が「じゃ、今度は私がしてあげるから」と攻守交替です。
※元投稿はこちら >>