シャワーの後、今度は先生が私を責め立てます。もう全てお任せ状態。先生は「任せて。ラクにしていてね」と言っただけで私の上で私の身体を舐めまわします。
フェラもまるで自分が楽しむかのようにリズミカルに、そしてゆっくり、変化をつけて味わっています。
そのうちチングリ返しのような格好にさせられ、アナル舐めまでされました。「せ、先生、そこは。。。」と言う間もなく
「いいから、好きにさせて。私に任せて」と私の言葉を遮り、アナルの中に舌を入れて来ます。もう何が何だか分かりません。
アナルに舌を入れられながら、チンコは手でしごかれています。
き、気持ちいい!!確かに私はそう思いました。
先生の情熱的なフェラが終わると、私の上に跨り静かに腰をおろして再びの合体。「これが騎乗位ね」と、先生。
先生が上下、前後に腰を動かしてパンッパンッ!と音がします。その音の卑猥な事!その音に合わせるように「アンッ、アンッ」と先生も気持ち良さそうに声を出しています。
息を切らしながら「まだ大丈夫?ガマンできる?」と聞いてきますが、さすがに2回も出しているのでまだ大丈夫です。
「もう少し、もう少しガマンして!」と言うと先生の腰の動きが一層激しくなります。パンッ、パンッ!って音も大きくなりあえぐ声もボリュームを増して
そして先生の動きが最高潮になったしばらくの後、ぐったり私にもたれかかって来ました。
ハメたまま私の上でハァハァハァと息を切らし汗ばんでいる先生は、学校や授業中に見掛ける凛とした姿とは正反対の、ただのエロいメスでした。
※元投稿はこちら >>