私がベッドに上を向いて寝ると、先生は私の上に乗ってキスしてきます。
ねっとり、チュパッとわざと音を立てたり、舌先でミミヲレロレロしてきて、それだけでもうイキそうで、さっきから準備出来ている私の愚息は
痛い位にパンパンになっていたので、それ以上刺激されるとイキそうな程でした。
それを察してか先生は「まだガマン出来る?」と言うので「もうダメかもです」と答えると「じゃあ、1回いこうか」と言うとフェラを始めました。
先生にフェラしてもらってる!もうそれだけで限界です。「イキそうです!」と言うと「いいよ、そのまま出して」と言われるのとほぼ同時に
先生の口の中に出してしまいました。先生はそれを何のためらいも無く、最後の一滴まで飲むと、ニコッと笑顔で「美味しかった」。
少しの間、放心状態だった私ですが隣に裸の先生が居ると思うだけで、また復活して硬くなります。
先生はそれを見ると「元気だね~。じゃあ、またしようか」と続きを促します。
さっきまでよりは少しだけ余裕みたいなものが出てきて、また私が上になり先生の美しい身体を指と舌で味わい尽くします。
そのうちクンニを催促されて、またアソコを舐めまわしました。すると「そろそろ入れて」と言われ正常位で入れようとするのですが、なかなか
上手く入れられません。すると先生が手で導いてくれて「そっと、ゆっくりね」と言われながら徐々に入って行きました。
自分なりに奥まで到達した時、「一つに繋がったね」と何とも可愛らしい事を言われとても照れくさかったです。
動こうとすると「中では出さないでね、赤ちゃん出来ちゃうから。」と言われ、少し冷静になれました。
初めての女性の中は温かく、ヌルヌルで、あまりの気持ち良さにまたイキそうになります。
「ヤバいかも」って言うと「じゃ、一旦抜いてお腹の上に出して。」との指示で上手く引き抜いてお腹に出しました。
先生はお腹の上のを指ですくって自分の乳首やクリになすりつけて気持ち良さそうにしています。
それを見て私も自分の出したのを指で先生のお腹に伸ばして乳首をコリコリしてみました。
先生は指に付いたのを口に運び、また美味しそうに舐めています。「美味しいの?」と聞くとコクリと頷き「とっても。光次郎の味がする」と。
そして「舐めた事無いの?」って聞かれたので「無いです」と答えると「少し舐めてみて」と、先生は自分の愛液と私のを指にすくって
その指を私の口元へと。頭の中がエロモードになっちた私はその指を舐めまわし、生まれて初めて自分のを味わったのです。
その後、しばらくベッドで横になっていましたが、先生と一緒にシャワーで汗を流し、再びベッドに戻りました。
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