その次の日から、夏休みの終わるまでの40日間家庭には補習として呼び出し昼間の仕事の予定などの日は朝か仕事後に来てもらう事にした。
最初は嫌がっていたが、高1の未熟な少女らしく、途中からは快楽に身を任せていた。
こちらとしても、昼に制服姿のみくるに中出しし、ローターと貞操帯で蓋をして、そのまま夜に地下アイドル活動をしている事や、朝昼にライブをしてきたあとに衣装のまま急いで登校したみくるを撮影しながらフェラさせたり、犯したりするのは普通の生徒のときよりも楽しめた。
普段なら夏休みだけ犯して、新学期にはバレないように開放するのだが、みくるの場合は離したくなくなり、秋までほぼ毎日生ハメ中出ししまくった。当然だが、年が明ける頃には妊娠が発覚した(体調不良を訴えてきたので本人にわからないように検査した。)が、違法にはなるが海外から墮胎薬をつかい処理した。その後は徐々に犯す気持ちがなくなってきてしまった。マスクをして視聴覚室に行かなければ良いだけなのだが、だらだらとみくるに求められ関係を続けていた。それにも飽きてき、なかなかたつまでも時間がかかるようになってきた。思いついたのは、みくるのクラスの学級委員でもあり、みくるの学校にこれないときのフォローなどもしていた、同じくらい美少女の紗雪を連れてこさせて犯せばいいということだった。
みくるには、紗雪を連れてきて、犯すのを手伝わないと、これから一切性交渉はしないと言うと嫌な顔をしながらも了承し、次の日には、何も知らない紗雪を連れてきてくれた。
ごめんねと言いながら、自分が過去にされたのと同じように、視聴覚室の中で制服姿の紗雪に手錠をし、開口具をつけ、こちらに連絡をしてくれた。
視聴覚室につくと、ちゃんとしたから、チンポ頂戴とみくるがねだったことに紗雪はびっくりしていた。あいつをぐちゃぐちゃに犯したあとにかわいがってあげるよと頭を、撫でると不満そうながらも紗雪の後ろに下がっていった。
いつもどおりだが、ガクガク震えている紗雪のパンティをズラして、媚薬を塗り込み。口移しでアルコールを飲ませ、すぐにチンポを出した。
久々の上玉な獲物で大きくそそり上がっており、みくるには、いいなぁ、わたしにも、、、と不満そうに言われたが無視して、紗雪にねじ込んだ。
みくるより、少し背が高く、肉付きも良い紗雪の抱き心地は制服を着たままでも最高だった。
みくるの情報通りに処女だったし、ガバガバになったみくるとは違い、キツキツでチンポを包み込み、侵入を拒否してくるのを挿し込んでいくのが気持ち良すぎた。
そのまま何度もピストンし、紗雪がイクタイミングにあわせて中出しした。
そして、撮影した処女喪失姿を見せて、みくるのようにスマホをミラーリングした。
うっとうしいみくるに、おねだりされたが、気分じゃなくなっていたので雑にイマラして、半立ちチンポで少しピストンして捨てておいた。その後に紗雪に挿入しているときにはフル勃起していたのでみくるに怒られたが無視して紗雪を犯した。
仕方がないので紗雪とみくるを交互にピストンすると、これこれ!!これがほしいのとみくるは泣いて喜んでいたが、紗雪は引いて泣いていた。
紗雪に興奮し、紗雪の中に2回目も出してその日は終了した。
その後は高2になるまで、紗雪でたのしみつつ、ついでにみくるも犯していた。しかし、週に10回出すうちの9回は紗雪に出したのが不満だったのか、春休みに後ろからみくるに刺された。
※元投稿はこちら >>