それから、毎週末二人だけで稽古をしてもらう事になり、私の息があがる頃寝技に持ち込まれます。逃げようとしてもあっさり固められて、アソコへの刺激が始まります。最初は偶然だと思っていましたが、あきらかにわざと刺激していると気付きました。でも、一度知ってしまった快楽には勝てず逃げるふりをしながら自分からアソコを押し付けてました。それから引退までの一年間、ほかの部員や先生たちにばれないようにあくまでも練習してる風を装った寝技エッチでイタズラされてイカされる日々が続きました。道着の下は何も着けずに、先生の好き放題あらゆる愛撫でイカされました。誰かにバレたら…というスリルがよけいに興奮したのか、あの時の快感に勝るエッチはいまだにありません。あの頃を思い出してのオナニーがいちばんの快感でやめられません。
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