ダイムさん、誤字だらけの乱文に感想ありがとうございます。
とうとう、夫以外とセックスしただけでなく、イキまくってしまいました。
ようやく、Aが射精を終えた時にはぐったりとしてしまいました。
Aもようやく満足したのか、タバコをふかしています。
あの…これ早く抜いてください。とアナルパールを指差しました。
まだだよ、Aは笑いました。
まだセックスするのかと思ってまた、お尻を突き出します。
おいおい、あんだけイキまくってもうおねだりかよ…と言われました。
だって…まだたよって続きをするみたいに言うから…と言いました。
それはそうだよ、これからが本番だからね。
Aの言葉に不安がよぎります。こんなに激しくセックスしたのにこれから本番って…悪い予感がします。
時計は12時になっていました。
Aはタバコを消すと立ち上がって、さっと私を立たせると、手を後ろ手に縛りつけました。
もう逆らわないから縛るのは止めてと言いました。 それなのに首輪までされました。
逆らわないなら歩きな弥生と言われました。ドアの前まで歩かされて首をふりました。
廊下には出れないです…生徒に会っちゃう。 ほら、逆らった。首輪を引っ張られます。大丈夫だから出ろよ! 全裸で廊下を歩き階段を下りさせられました。
ところどころで立ち止まって、抵抗するも逆らえません。 とうとう生徒が創作をしている大きな部屋のドアの前まで来てしまいました。夜遅くなのに明かりが漏れていますし、かすかな声も聞こえてきます。
さすがに尻込みします。
しかし首輪を引っ張られると前に進まざるを得ません。
ドアが開いて、私の目に入ってきたのはモデルの台の上で素っ裸でポーズ取っていた部長の女子生徒でした。
遅いよーと言う部長の抗議の声と、すげー弥生先生のヌードだ!という男子生徒の歓声が交じりました。
ごめんごめん、弥生先生も芸術のためなら一肌脱いでくれると納得してくださったよ。 これでも頑張ったんだよ、前の先生の説得は一晩かかったんだから… 私のヌードのスケッチが始まりました。
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