Aのペニスを見せつけられながら、躊躇いがありました。
Aにはさんざんと淫乱な欲求不満女と言われましたが、結婚前も含めて夫以外の男性と一度も関係したことありません。
もう縄は解かれたのでいつでも部屋を立ち去れます。
どうする弥生?Aは私の乳首を指でピンと弾きながら再度聞いてきました。 再び快感が蘇ってきます。
あなたがしたいならいいですよ…合意の言葉をやっと口にしたのに、Aは攻撃を緩めません。
弥生の気持ちを聞いているんですよ。この浮気ちんぽをまんこにずこずこしたいの? わざと罪悪感を煽りながら卑猥なことを言ってきます。
はい…という返事では許されず、最終的には浮気ちんぽをまんこに入れてください。と言わされました。
よし、じゃあそこに手をついて。Aからそう命じられました。正常位を予想していた私は戸惑いました。ほらケツ突き出せよ。まだアナルパールが入っているお尻を突き出します。 旦那と正常位以外にしたことある?騎乗位があります。 バックは? 恥ずかしいから私が断りました。 じゃあなんで今、そんなにまんこ濡らしながらケツ突き出しているんだ? 自分でもわかりません。
ケツ穴までヒクヒクしてるだろ、パールが動いているぞ。 知らない知らない、早く入れて、浮気ちんぽずこずこしてください。
Aの大きなペニスがまんこにゆっくり入ってきました。最初はゆっくりゆっくりだんだん早くなります。自然に指がクリに向かってしまいました。クリオナニーしながらのセックス最高です。アナルパールも先端をぐるぐる回されました。 Aはペニスをあまり深くささず中の壁を擦るような感じで出し入れしてきました。少し前の焦らされ地獄とは別の連続イキ地獄になりました
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