『ごめんなさい、私ならもっと真面目にやると期待していたんでしょう?態度を改めますから縄をほどいて』とお願いしました。
『あー全然違いますね。真面目な顧問なんて期待していませんよ』Aはニヤニヤしました。大人しい、私の嫌みにも言い返せない普段の様子とは別人です。
『学校で一番エロい先生だからですよ、先生欲求不満でしょ』思わぬ返事に唖然としました。 そんなの言いがかりだと言いました。
まあ、先生のスケッチは後でさせてもらうとして…Αはこれを見ましょうと言いながら、テレビのモニターをつけました。部屋の中に三脚についているデジカメがあることに気づきました。
不安な気持ちでモニターを見ていると、全裸でぐったりしている私がいました。 意識のないまま、乳首を丁寧に撫でられています。悩ましい声を出しています。 カメラが私の股間をズームアップします。クリが少し膨らんでいます。Αの指が繊細に弄ります。 あああ…顔がうっとりしています。
ウィーンと言う音がしてデンマが当てられます。 あああ…また声を出しています。あああ… 一段と声が高くなった瞬間にデンマの音が止まります。
同じことが二回繰り返されたあと、もうイヤ…意識が無いはずだし言った記憶もないのにはっきり言っています。
何がいやなの? ちゃんとイかせてくれなきゃイヤ… 前の股間はそんな恥ずかしいこと言わなかったよ? 知らない、ちゃんとイかせてお願い。じゃあ足ほどいてあげるから脚開いてご覧。 解かれた脚を自分で持ち上げて脚を開いています。 デンマを当てられて三回連続、最後は潮噴きしながらいっていました。
※元投稿はこちら >>