コーチとつきあい始めて2年たちました。相変わらず、会えばエッチばっかりしています。中3の夏休みは毎日のようにコーチの家に行ってエッチを繰り返していました。その日は9月の半ば過ぎで久しぶりのデートの日でした。コーチの家の扉を合鍵で開けると、コーチがいきなり抱きしめてキスをしてきました。「絵美ちゃん、会いたかったよ。」とコーチは舌を絡め、私の胸を強く揉みました。ベッドルームへ私を連れて行って、制服とブラウスを脱がしました。ルナルナで安全日を確認すると、「今日は久しぶりに思い切り中出しするよ。」とやる気まんまんです。「ビデオは見ないの?」と聞くと、「今日はこれだよ。」と言って黒パンストを出します。そして私の下着を荒々しく剥ぎ取り、私にパンストを無理やり履かせます。ちょっと変態ちっくなので嫌なのですが、コーチがよろこぶならまあいいやと思ってコーチのなすがままにしていました。
コーチはパンストを履いた私のアソコにむしゃぶりつき一生懸命に舐めてきました。オシッコの出るところを舐められると私も感じてしまいます。しばらく舐めるといきなりパンストをビリビリと破り、私のオマンコを丸出しにします。オマンコの毛は剃るようにコーチから命令されていました。剃るのをサボっているとコーチは時々自分でカミソリを出してきてローションを塗って自分で私のアソコをツルツルにしてしまいます。コーチはロリコンの変態ではないかと最近思うようになりました。今日はそういうこともせず、ピンクのうずらの卵みたいな道具を取り出して、私のオシッコの出口をビリビリ刺激します。これにはいつも我慢できません。とても恥ずかしいのですがオシッコをお漏らししてしまいます。コーチは「恥ずかしがることはないんだよ、絵美ちゃんは思い切り気持ちよくなっていいんだよ。」と毎回やさしく声をかけてくれるので、エッチの時にお漏らしするのは当たり前と思うようになりました。
コーチは「今度は絵美ちゃんの番だよ。」と言って、私の口にオチンチンを突っ込んできました。私も一生懸命ベロでオチンチンを舐めます。コーチは急にオチンチンを口から抜いて私のアソコに入れてきました。オチンチンを10回くらいずぼずぼ出し入れしたところで、「絵美ちゃん、もうだめだ、中に精子を出すよ。」といって腰を押し付けてきました。いつもより早いな、と思いました。コーチは私のアソコをティッシュで拭くと、上を向いたオチンチンを私に見せつけ、「もう1回したくなっちゃったよ。」と言って後ろから入れ、それでも終わらずに、向かい合ってコーチの膝の上に座る格好で3回目をしてしまいました。2年間、こんなことばかりしてきたので、私もエッチが好きになっていました。3回エッチされて、私もとても満たされた気分でぐったりと余韻を少し楽しんでいましたが、いつよりエッチの時間が長くなってしまったので、すぐ制服を着て家に帰りました。
それから大変なことになってしまいました。
生理が来ないのです。
生理の予定日が過ぎてコーチにラインで相談し、次のデートの時にコーチは妊娠検査薬を用意してくれていました。結果は最悪なものでした。私は泣きました。でもコーチは落ち着いていて、「きちんと責任は取るよ。結婚しよう。」と言ってくれました。私は少し迷いましたが、勉強は好きではなかったので、高校は諦めて、コーチと赤ちゃんと一緒に暮らそう、と心を決めました。
それからが大変でした。両親には怒られましたが、最後は許してもらえました。中学校にはコーチが事情を話してくれ、内密に事を運んでもらいました。つわりで登校日が足りなかったので、安定期に入った春休みに補修を受けて何とか卒業できました。卒業式の時には随分お腹が大きくなっていましたが何とかごまかすことができました。その年の6月に出産し、コーチと籍を入れ、両家族で結婚式まで開いてくれました。中学校やスイミングの友達が時々家に来てくれて、最初は驚くばかりでしたが、そのうちうらやましがられるようになりました。勉強しなくていいのは楽ですが、子育てや家事は大変です。コーチは高校に行かせてあげられなかったことについて、「絵美、ごめんな。」とよく言います。でも、私はコーチや赤ちゃんといつも一緒にいられることにこの上なく幸せを感じています。そしてコーチとの毎日のエッチもとても好きです。コーチは相変わらず、道具やパンストや制服やスクール水着を使ってエッチします。結婚してからもう排卵日は気にせず、いつも中出しなので、もう3人の子持ちとなってしまいました。これ以上は生活が大変なのでようやくコンドームを使うようになりました。今年はいよいよ成人式です。クラスメートに会えるのが楽しみです。
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