EちゃんとSEXするようになって2年が経ちました。その日は、スイミングのあとのお決まりのデートの日で、Eちゃんは僕の家にやってきます。あまり時間がないので、玄関に入るや否や強く抱きしめ、舌を入れる濃厚なキスをします。そして、服の上からオッパイを揉みます。Eちゃんのオッパイは中出しSEXを繰り返してきたためか、あれよあれよという間に大きくなり、今ではEカップの立派なオッパイになっています。そして僕たちは手をつないでベッドルームに行き、すぐベッドに倒れこみます。僕はEちゃんの制服を脱がし、お互い下着姿になりました。ここで僕はスマホの妊活アプリを開け、お約束の排卵日チェックです。Eちゃんから直近の生理日を聞き出し、「今日は仲良し日になっていないから大丈夫だよ。中にたくさん出してあげるよ。」と言うと、Eちゃんは顔を真っ赤にして、「やだ、ヨウヘイさんのエッチ。」とうつむいてしまいます。
そして僕はEちゃんのブラとショーツを剥ぎ取ります。Eちゃんには陰毛を剃るように言ってあるので、Eちゃんのオマンコは初めてSEXしたときと同じつるつるマンコのままです。「Eちゃん、今日もこれ履いてくれる。」と僕はEちゃんに黒ストッキングを差し出します。僕たちは最近パンストプレイにハマっていてEちゃんも喜んでパンストを履きます。裸パンストのEちゃんはとてもエロいです。僕はパンストに覆われたEちゃんのオマンコをまず舐めます。相変わらず、若い娘のすごい匂いがします。最近どんどん強くなっている感じがするのは気のせいでしょうか。そして指でクリトリスをこすり上げるとEちゃんもだんだん息が荒くなってきました。パンストが僕の唾とEちゃんの愛液で湿ってきたところで、僕はオマンコのところでパンストを思い切り引きちぎります。そして今度はピンクローターでEちゃんのクリトリスを思い切り責めます。Eちゃんは「あー、だめ、いく、いく!」と叫んで、ぴゅーっとオシッコを飛ばします。クリ攻めとオシッコ飛ばしはEちゃんとSEXするときのお約束になりました。このためにベッドにはあらかじめ大きなパスタオルを敷いてあります。
「今度は僕のを気持ちよくしてね。」と、僕はペニスをEちゃんの口に入れてフェラさせます。Eちゃんは一生懸命僕のものを舌でこすり上げてくれるので僕はつい出しそうになってしまいました。実はこの日のために二週間オナニーを我慢していたのでもう辛抱ができません。ペニスを口から抜くと、パンスト膝をしっかり抱え込んでEちゃんのオマンコに僕のペニスを根元まで押し込みます。2年間のSEXで僕のペニスとEちゃんのオマンコの相性はピッタリになりました。僕の腰の動きに、EちゃんもSEXの喜びを全身で表現してくれます。パンストプレイに興奮した僕はいつもより早く精液が駆け上がってきました。「Eちゃん、中に精子出すよ!」とお約束どおりに叫んでペニスを子宮口に押し付けたまま大量の精液を噴出させてしまいました。ペニスを抜くとEちゃんもぐったりした様子です。そうしているうちに精液がだらだらと黒パンストののところまで流れ出てきました。白と黒のコントラストに僕の劣情はまた掻き立てられてしまいます。
「Eちゃん、またオチンチンがこんなになっちゃったよ。」と僕はEちゃんに上を向いたペニスを見せつけ、ティッシュでEちゃんのオマンコをきれいに拭き取ると、今度はEちゃんを四つん這いにさせ、後ろからペニスを突き刺しました。この格好はEちゃんのオッパイが下に垂れてエロく目立つのでまたまた興奮をそそります。僕は後ろからオッパイを揉みながら激しく腰を動かして射精します。でも、二週間のオナ禁の効果は絶大で、今度は座位で舌を絡めながらEちゃんを下から突き上げ、3回目の中出しをしてようやく僕のペニスは収まりました。
射精の後、僕は必ず「Eちゃん最高だったよ。愛してるよ。」と言います。するとEちゃんも「ヨウヘイさん、私も。」と返してくれます。二人ともぐったりしてしまいましたが、Eちゃんは早く家に帰らないといけないのでシャワーも浴びず、急いで服を着ます。僕もブラのホックを後ろで止めてあげて、着衣を手伝います。
それから1週間経って、Eちゃんから「生理が来ない、どうしよう。」とLINEが来ました。僕は「若いうちは不安定だからしばらく様子を見ようよ。」と返しました。それから2週間経っていつものデートの日となり、Eちゃんは青い顔をして僕の家にやってきました。僕はEちゃんをまず抱きしめ、「きちんと確認しようね。」と言って、妊娠検査薬を渡しました。Eちゃんはすぐトイレに行って、テスターにオシッコをかけ、トイレから出てきました。二人でテスターを見ているうちにみるみると赤い線が浮かびあがってきました。
僕は実はこのときまでに覚悟を決めていました。これだけ中出しSEXをしていれば生理日を管理していてもいつかはこういう日が来ます。僕も33才で身を固めないといけない時期だと思っていましたし、何より、体の相性がいいEちゃんを手放すのは余りに惜しかったのです。今の仕事は安定していましたので3人でも何とかやっていけると考えていました。ただ、Eちゃんが中学も卒業していないことだけが大きなハードルでした。
僕は「Eちゃん、赤ちゃんできちゃったみたいだね。僕と結婚しよう。そして赤ちゃんを産んでくれないかな。」と意を決してEちゃんに告げてEちゃんを抱きしめました。Eちゃんも「ヨウヘイさん。うれしい。私も赤ちゃん産む。」と言って泣きました。
それから、Eちゃんの両親に会って事情をきちんと話し、最初は怒鳴られたものの、Eちゃんが「赤ちゃん産めなきゃ死ぬ。」と叫んだので、ご両親もついに諦めました。うちの両親は最初はびっくりしていましたが、僕の覚悟を知って最後は祝福してくれました。Eちゃんの中学の先生にも事情を話し、内密にしてもらうこととしました。3年生の冬場はつわりがひどくなり、休む日も多かったのですが、補修で切り抜け、何とか卒業できました。でも、高校受験は諦めざるを得ませんでした。卒業後の6月に元気な男の子が生まれ、その後、Eちゃんが16才になったところで籍を入れました。ささやかながら、僕たち3人と両家の家族で結婚式も開いてもらいました。それからEちゃんは、18才と20才のときに女の子と男の子を出産し、今は5人家族です。僕はスイミングのコーチを掛け持ちして必死で働いています。裕福とは言えないけれど、とても幸せな家庭です。Eちゃんには高校も行かせてあげられず、申し訳なかったと今でも思っていますが、Eちゃんとの中出しSEXは未だにやめられません。Eちゃんも「学校に行くよりもヨウヘイさんと子供との生活のほうが私の喜び。」と言ってくれます。
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