中一のときに、小学生の頃からスイミングの指導を受けている洋平コーチに誘われるようになりました。ある時、ディズニーの美女と野獣を見ようよ、と言われ、初めてコーチの家に行きました。DVDを見ている間中、コーチはぴったりと体を寄せてきて、見終わった後、キスをしてきました。初めてのキスに私はぼーっとしてしまい、コーチが「エッチしようよ」と言ってきたとき、考えることもできず「ウン」と言ってしまいました。少しそうしたことに興味もありました。そうしたら上着とスカートを脱がされ、下着だけの姿にされてコーチのベッドに連れ込まれてしまいました。コーチはまず私のスポブラを取って乳首を一生懸命に舐め始めました。次に「絵美ちゃん、大好きだよ、愛しているよ。」と言いながら私のパンツを脱がして、足を持って私の又を広げました。コーチは息が荒くなり、私のアソコにむしゃぶりついてきました。とても恥ずかしくてぼーっとしていると、コーチはいつの間にか自分のパンツを脱いで裸になり、私の足のほうに頭を持って行きました。そうすると自然とコーチのオチンチンが私の目の前に来ます。毛むくじゃらで黒くて大きい上を向いたズルムケのオチンチンを見たのは初めてです。コーチは「絵美ちゃんのものだから舐めてごらん。」と言いましたが、私はびっくりして指で触るのが精いっぱいでした。触ると固くてビクビクしていて正直気持ち悪いと思いました。コーチは私のアソコを舐めたり拡げたり指でいじり始めました。オシッコの出るところを舐められるとくすぐったくて声が出てしまいました。少しオシッコも漏れてしまいました。
20分ぐらいいたずらされると、コーチは体の向きを変えて、「絵美ちゃん、オチンチンを入れるよ」と言って、オチンチンをアソコに押し付けてきました。私はそんな大きなものが入るはずがないと思って「いや、だめ」と拒否したのですが、コーチは「しっかり舐めたから大丈夫だよ。」と言ってオチンチンを少しずつ入れ始めました。とても痛くて「いたい、いたい」と叫んだのですが、コーチはそのたびにキスをして私の口を塞ぎ、唾を入れてきました。気持ち悪かったけれど口の中に溜まるたびに息苦しくなってついつい唾を飲み込んでしまいました。するとコーチは、オチンチンを入れたまま腰を動かし始め、オチンチンがずぼずぼと私のアソコを出入りしました。わたしは我慢できなくなり「イヤー、いたいよ。」と悲鳴をあげるとコーチの激しい動きが止まり、オチンチンを私の奥にゆっくりと押し付けてきました。オチンチンが奥に当たると違う種類の痛みが内臓に響くようで思わず涙がでてしまいました。コーチは体を起こしてゆっくりとオチンチンを抜きました、すると何かが流れ出るような感じがして、コーチは慌ててティッシュで拭いていました。後でベッドを見るとオレンジ色のしみになっていました。家に帰ったあとでパンツを見るとクロッチにも薄茶色のしみがついていました。コーチが「初体験はどうだった」と聞いてきたので「痛かった。」とつぶやきました。その後、二人でシャワーを浴びて洗いっこをしました。そうするとコーチのオチンチンがまた大きくなってきて、「絵美ちゃん、もう一回オチンチンを入れていい?」と言われ、浴槽の縁に手をつかされ、今度は後ろからされてしまいました。「やめて。痛い。」と言っても聞いてもらえませんでした。
それから2週間ごとにコーチの家に誘われるようになり、毎回エッチをされるようになってしまいました。次にされたときは、腰を激しく動かしてオチンチンをアソコに出し入れした後に急に抜き、「絵美ちゃん、逝くよ!」と叫んで私のおなかの上に白い液を勢いよく出しました。コーチは、「これが精液だよ。絵美ちゃんの子宮に入って赤ちゃんのもとになるんだよ。」と教えてくれました。小学校の視聴覚教室で習ったときにはパパとママが仲良くすることくらいにしか考えていなかったのですが、エッチをして赤ちゃんを作るというのは、男の人が女の人に激しく腰を打ち付けてオチンチンからアソコの中に精液を出すことなのだとはじめてわかりました。大人は皆こんな凄いことをしているんだと驚きました。それだけでなく、エッチの度に、オチンチンを口でくわえさせられたり、オチンチンの根元の袋を舐めさせられたり、大きな鏡の前で後ろから抱っこされながら私のアソコに大きなオチンチンが出入りしているところを無理やり見させられたりと、いろいろなことをされるようになりました。コーチが、「生理は来ているの?」と聞いてきたので、「夏休みに初潮になった。」と言いました。それから生理日を聞かれるようになり、生理の前になるとエッチの最後にオチンチンを激しくアソコに出し入れして「絵美ちゃんのオマンコの中に精子を出すよ!」と叫んで中に精液を出すようになりました。「赤ちゃんできちゃうよ。」と言うと、コーチは「安全日って言ってこの日に出しても赤ちゃんは出来ないんだよ。」と教えてくれました。中に出したあと、コーチはいつも、「絵美ちゃんとのエッチは最高だよ。とても愛しているよ。ずっと仲良しでいようね。」と言って私に覆いかぶさって抱きしめてくれます。その時には私もちょっと嬉しくなります。排卵日の近辺で危ないときには、最後にオチンチンを抜いて、「赤ちゃんができないようにしなきゃね。口を開けて!受け止めて絵美ちゃん!」と言って、精液を私の口に出し、私はそれを飲みます。苦くて変な味です。コーチは「ルナルナ」というアプリを自分のスマホにダウンロードし、私の生理日を入れて中出しできる日とそうでない日を私と一緒に確認します。
ディズニーのアニメは見なくなり、代わりに私くらいの小中学生の女の子がエッチしているDVDを「エッチの勉強をしようね。」と言われて、服を脱ぐ前に一緒に見るようになりました。皆、アソコを舐められ、「中に出して!」とか「赤ちゃんできちゃう!」とか言いながら、最後はアソコにオチンチンをずぼずぼ出し入れされながら、当たり前のように精液を中出しされているので、これが普通なんだと思うようになりました。私と違うのは、自己紹介で5人10人の相手とエッチしたと言っているところです。コーチはその度に、「僕たちは愛し合っている恋人同士だから、他の人とエッチしてはいけないんだよ。僕のオチンチンは絵美ちゃんだけのものだし、絵美ちゃんのオマンコは僕専用なんだよ。このことは二人の秘密だよ。」と真顔で言います。でも、本当の恋人同士ならエッチだけではなくて、外でケーキを食べたり、映画に一緒に行ったりして欲しいです。
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