コメントありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです^ ^
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まきちゃんはあふれて垂れた精子を拭くこともせず、そのままの体勢で余韻に浸っている。
俺は脱力感で横になっていた。
しばらくしてまきちゃんが起き上がって申し訳なさそうに言った。
まき「ちょっと乱れすぎたわ・・・」
俺「ホンマやで。まきちゃん一人で盛ってるし。」
まき「うぅ・・・」
俺「痴女にレイプされてんのかと思ったわ。」
まき「ごめんて・・・引いたよな・・・?」
俺「まぁちょっとムカついたけど、最高に気持ちよかった(笑)」
まきちゃんが嬉しそうに笑う。
まき「私も超気持ちよかったよ^ ^」
俺「やろうな(笑)でももう一人で暴走せんといてや?無視されてちょっと寂しかったわ。」
まき「ごめんー^^;」
そう言ってハグされた。
まき「あ、でもけい中で出したやろ!?イク時に抜くって言ってたのに。」
俺「いやいやそれはまきちゃんが言ってただけやろ?(笑)俺はゴム言うたやん。」
まき「え?そうやっけ?(笑)あんま覚えてない(^^;)」
俺「どんだけ乱れとってん!(笑)俺をないがしろにした罰や^ ^」
まき「ご褒美やろ?(笑)」
俺「やっぱ痴女か!(笑)」
そうやって雑談している間も俺のチンポはビンビンだった。
それに気づいたまきちゃんがニヤニヤしながら言う。
まき「なぁ、このふっといのんまだ全然元気やねんけど(笑)一回じゃ足らんよな?^ ^」
そして「綺麗にしてあげる^ ^」と言ってフェラしてくれた。
でも出したばかりだからか、チンポに伝わる快感は少ない。
しばらくフェラしたあと、
まき「あんまり気持ちよくない?」
俺「んー、なんかあんまり・・・(笑)幸せやねんけど快感はない(^_^;)」
まき「幸せって何(笑)」
俺「まきちゃんがフェラしてくれたら幸せやねん(笑)幸福感を感じるというか。」
まき「それはどうも(笑)でも気持ち良くないんは問題やなぁ・・・」
俺「まきちゃんがさっき子宮でチンポの先グリグリしたからちゃう?」
まき「え、ごめん(笑)どーしよ?」
俺「バックでやっていい?」
まき「いいよ!^ ^」
そう言ってまきちゃんが四つん這いになりお尻をこっちに突き出した。
おまんこの入り口は垂れ落ちずに残った精子でベトベト。
俺はそのまま一気に突き刺した。
チンポとまんこの隙間からブチュッと精子があふれる。
突き刺すたびにブチュッブチュッという音とともに精子があふれてきた。
まきちゃんは「あんっ!んぅっ!」と喘いでいる。
だがやはり俺のチンポに快感は無い。
まき「やっぱり・・・うんっ!・・・気持ちよく・・・あんっ!・・・ない?」
俺「うん・・・責めんのは楽しいねんけど(笑)」
まき「私はめっちゃ気持ち・・・あぁっ!・・・いいねんけどな・・・ああんっ!ちょ(笑)喋っなてる時に突かんといてっ!」
俺「どっかの誰かに痴女られたからかな?興奮が足らんのかも(笑)」
まき「えー!・・・どうやったら興奮する?」
俺「んー・・・」
俺はピストン運動はやめずに考えた。
そしてふとまきちゃんのアナルに目がいく。
綺麗で白い小ぶりなお尻の間にあるキュッと締まった穴。
アナルの周りは少し黒ずんでいて、たくさんのシワがある。
毛は無くすごく綺麗で、こんな綺麗な穴から排泄物が出るのかと思うと少しムラっとした。
俺はチンポを抜くとアナルに顔を近づけた。
初めて間近で見るまきちゃんのアナル。
おまんこと同じくらい卑猥に見えた。
顔を近づけ匂いを嗅いでみる。
少しウンチの匂いがするが、不思議と臭いとは感じなかった。
そしてペロッと舐めてみた。
まき「ふわぁっ!え!?けい??何してんの!?」
俺「アナル舐めてる」
まき「いやいや!汚いから!」
俺「ちょっと黙ってじっとしてて?」
俺はまきちゃんのお尻を引き寄せるともう少し舐めてみた。
特に味はなく、嫌な感じもしない。
汚い、臭いと思っていたアナルだったが全然そんな風には感じず、まきちゃんのアナルは特別なのか?とも思った。
そして異常に興奮した。
まき「けいー・・・汚いってー・・・」
俺「もうちょっとだけ。・・・なんかめっちゃ興奮する。」
俺は舌先に力を入れてアナルをほじってみた。
まき「あああああ・・・」
まきちゃんが悶える。
いつの間には俺のチンポはバキバキに勃起していて痛いくらいだった。
そして「この穴に入れてみたい」と思った。
俺は自分の指を舐め、アナルにそっと触れる。
キュッと締まったアナル。
恐る恐る指に力を入れる。
だが入らない。
もう少し力を入れる。
するとツプッと人差し指の第一関節まで入った。
その途端まきちゃんが俺の手を掴み、
まき「ちょ!やっぱアカン!やめて。」
初めての拒絶、俺はハッと我に返りやってはいけないことをしてしまったと思った。
急いで指を抜き、
俺「ごめん!調子に乗りすぎた。」
まき「・・・ごめん。」
俺「いや、俺のほうがごめん・・・」
気まずい沈黙がしばらく続き、まきちゃんが口を開く。
まき「・・・お尻でやりたいん?」
俺「いや・・・なんていうか、初めて触ったからどんな感じなんかなと思って・・・ごめん。」
まき「・・・お尻に入れるんはちょっと怖いかな・・・」
俺「そうやんな、ごめん・・・」
そして、また気まずい沈黙が続く。
俺はその空気に耐えきれず、そそくさと服を着た。
俺「帰るわ」
まき「えっ!まだ時間大丈夫やろ?」
俺「うん、でもごめん、帰る・・・」
まき「そっか・・・」
そして逃げるように帰った。
それから一週間ほど俺は気まずくてまきちゃんを避けた。
クラブの時も近寄らず、昼休みも友達と過ごし、夜もメールしなかった。
完全に嫌われたと思った。
今まで楽しかった学校が嫌になり、誰のおかげで楽しかったのか、痛感した。
まきちゃんと話が出来ない学校に行く気が起こらず、初めてズル休みした。
その日の夜、まきちゃんからメールがきた。
まき「風邪でもひいた?」
俺「大丈夫」
まき「明日は来る?」
俺「行かん」
まき「ちょっと話があんねんけど、明日整骨院に来れる?」
俺「・・・分かった」
次の日俺は振られることを覚悟して、整骨院に向かった。
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