コメントありがとうございます!
お役に立てたようでよかったです(笑)
これからもよろしくお願いします^ ^
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俺が考えは作戦は・・・
「友達が近くで花火してるから行ってくる」
なんてひねりの無い(笑)
でも当時の俺にはこれくらいしか思い浮かばなかった。
時刻は20時、部屋で支度して親の元へ。
色々聞かれるかと思ったが案外すんなりOKが出た。
ちなみにまきちゃんの家は自転車で15分くらいかかる。
俺はこれから起こる事に胸を高鳴らせて全速力でこいだ。
こういう時の男子のパワーは半端ないですよね(笑)
なんと5分で着いた(笑)
まきちゃんの家から少し離れた場所に自転車を止めてチャイムを押す。
ドアが少し開き、まきちゃんが顔を出す。
「とりあえず入って」と言われ、人目を避けるようにそそくさと玄関へ。
まき「めっちゃ早ない?(笑)」
俺「死ぬほどこいだ(笑)」
まき「息あがってるやん(笑)とりあえず部屋行こ?」
そう言われまきちゃんの後をついて行く。
まきちゃんの部屋は二階にあった。
階段を上がるまきちゃんの後ろ姿を見ると、少し長めのTシャツ一枚で下は履いていないようだった。
俺は確かめる為にシャツをピラッとめくる。
「コラッ(笑)」と言ってシャツの上からお尻を押さえるまきちゃんのおまんこは愛液らしきもので光っていた。
部屋に入るとベッドがあり、その上にローターが転がっていた。
2人でベッドに座る。
まき「なんか恥ずかしいな(笑)」
俺「部屋いい匂いするな^ ^」
まき「え?香水とかはふってないけど。」
俺「いや、まきちゃんの匂い。」
まき「どんな匂いや(笑)けい汗かいたやろ?シャワーで流す?」
俺「んー、いいや。あ、汗臭い?」
まき「うん、ちょっと(笑)でも流さんといてほしい。」
俺「なんで?(笑)」
まき「えーだって、けいの匂いがしておまんこキュンキュンすんねんもん(笑)」
俺「俺もまきちゃんの匂いでさっきからビンビンなんですけど(笑)」
そう言うとまきちゃんは俺をベッドに押し倒して、俺のワキをTシャツの上から嗅いだ。
まき「スー、ハー。あー、けいの匂い(笑)ヤバイわぁ、これだけでイケそう^ ^」
そう言って股の間に手を伸ばしおまんこをいじりだした。
クチュクチュと卑猥な音がする。
「こっちのほうが濃いで?」と言ってズボンの上からビンビンになっているチンポをさすった。
まきちゃんはペロッと唇を舐めてから俺のズボンに手をかけ下ろした。
そしてパンツの上からチンポの部分に顔を埋めた。
まきちゃんの顔全体がパンツに埋まり、スー、ハーと呼吸している。
さっきよりも激しくグチュグチュとおまんこをいじるとすぐに腰がビクビクっと跳ね、
まき「あー、ヤバイ。濃いぃわぁ。あぁーイキそう・・・なぁ、もうこれ入れへん?もう入れよ?」
と言ってパンツに手をかけズルっと下ろした。
パンツのゴムに亀頭が引っかかり、下がると同時にビタンっとチンポが腹に当たる。
俺の上にまたがり、さっきまでおまんこをいじっていた愛液まみれの手でビンビンに勃ったチンポを濡らすとおまんこに当てがった。
まき「もう入れていい?なぁ?まず入れよ?じゃないと頭おかしなる。」
俺「あ、ゴム!」
まき「いらんから!イク時抜けばいいから、生じゃないと嫌!」
そう言って俺の返事を待たずに腰を落とした。
ズブズブとチンポがおまんこに入っていく。
まき「あぁぁぁぁ・・・あーーー、あぁぁぁっ!!」
と、獣のような声をあげ腰を動かすまきちゃん。
いつもは俺の呼吸や顔色を伺い、緩急をつけて動いてくれるのだが、この時は俺のことなどお構いなしに滅茶苦茶に腰を振っていた。
まるで俺のチンポを使ってオナニーしているようだった。
まき「あぁー、そこ!ここやねんっ!ここもっとグリグリして!あぁぁ、気持ちいいー!!」
と言って一人で自分の感じるところを執拗に責めていた。
まきちゃんは腰を前後にグチグチと動かし、チンポで子宮の入り口をグリグリ刺激した。
俺は尿道が擦れて少し痛いくらいだったので
俺「まきちゃん、ちょっと痛い・・・」
と言ったがまきちゃんには全く聞こえておらず、スピードを緩めることなく執拗にこねくり回していた。
まるで痴女にレイプされているような感じだった。
俺は、俺がまるでそこにはいないかのように一人で盛っているまきちゃんに少し嫉妬と苛立ちを感じていた。
そしてまきちゃんがビタンッ!ビタンッ!とおまんこを打ちつけ
まき「イクッ!イクッ!」
と言ったので無言でまきちゃんの腰を持ち下から思いっきり突き上げ、中出しした。
まき「あーーーっ!」
ビュクビュクビュクッ!
と俺のチンポが震える。
まき「ふぇっ?・・・これ?出てない・・・?」
まきちゃんがぼーっとした虚ろな目で聞いてくる。
ビュッ・・・ビュッ・・・
俺のチンポからはまだ精子が吐き出されていた。
まき「あつぅい・・・これ出てるってぇ・・・けいぃ・・・精子出てるぅ・・・」
俺はチンポを抜いた。
四つん這いの状態で腰を痙攣させながら脱力しきっているまきちゃん。
おまんこからはゼリーのようなドロドロの精子が大量にあふれていた。
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