コメントありがとうございます!
皆さんに楽しんでいただきたく、状況説明が長ったらしくなる時もありますが、ご了承ください。
あと、あまりエロくなくてすいません・・・
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教室に戻ると男友達が寄ってきた。
友達「また高井に呼ばれてたん?」
俺「うん。」
友達「けいも大変やなぁ。あんなババァにこき使われて(笑)」
俺はまきちゃんがババァと呼ばれて少しムカっとしたが知らんぷりして
俺「お前らが俺を体育委員に推薦したからやろ!(笑)」
と言った。
友達「ごめんて(笑)あ、そうや。お詫びと言ったらなんやけど、今度女紹介したるわ。」
俺「は?いらん。」
友達「いや、即答て(笑)けいだって彼女欲しいやろ?男紹介してってツレに言われてんねん。めっちゃ巨乳やで(笑)」
俺「ほう・・・それはすばらしいな。でもえぇわ。」
友達「マジで!?巨乳好きちゃうん?」
俺「めっちゃ好き。巨乳は国で保護すべき。」
友達「どんだけ好きやねん(笑)じゃあなんで?」
俺「べつに今彼女とかいらんから。あと最近貧乳も素晴らしいことに気づいたし(笑)」
友達「・・・なぁ、けいってホンマに彼女おらんよな?童貞やんな?」
俺「なんやねん(笑)おらんし童貞や!知ってるやろ!(笑)」
友達「いやなんか・・・最近けい変わったよなぁって。」
俺「どこが?」
友達「余裕があるっていうか・・・どう言ったらいいか分からん(笑)」
俺「なんやそれ(笑)」
友達「女子の間でも言われてんで?けい変わったって。」
俺「なんも変わってへんし。童貞のまんまやで(笑)」
友達「ほら、そういうとこやって。前まで自分のこと童貞とか言わんかったやん?」
俺「そうやっけ?」
友達「・・・ホンマに何もないん?」
俺「ないない!しつこいぞ(笑)」
友達「じゃあ好きなタイプだけ教えて!ツレにも言わなアカンし。」
俺「えー、好きなタイプなぁ・・・」
こんな会話をした。
まきちゃんとのことはバレてないが、俺に何か変化を感じているらしい。
そういえばまきちゃんとセックスするようになってから別のクラスの女子に告白されることが2回ほどあった。
2回とも即断ったが。
その日の夜、珍しくまきちゃんから電話があった。
いつもはお互い親が家にいるので会話を聞かれてもマズイ、ということで電話は控えていたがその日まきちゃんの親は夫婦揃って旅行でいないらしかった。
俺は昼の友達との会話を話した。
まき「ふむふむ、つまり私が貧乳っていう話か?」
俺「いや、そんなん言ってないやん!」
まき「だって「最近」、「貧乳」の素晴らしさに気づいたんやろ?最近ってことは私のことじゃないんですか?巨乳好きのけ・い・く・ん!?」
俺「・・・すいませんでした、まき様のおっぱいが一番好きです。」
まき「よろしい(笑)で、変化ねぇ・・・そういやクラブの女子もけいのことカッコいいって言ってたな・・・」
まきちゃんがボソッと呟いた。
俺「え!?女子って誰!?」
まき「テンション上がりすぎやろ!・・・教えへん(笑)だって教えたら浮気するやろ?」
俺「・・・・・・」
まき「おい、なんやその沈黙は!?(笑)」
俺「いや、呆れててん!浮気なんかするわけないやん!」
まき「・・・なんで?」
俺「・・・まきちゃんが好きやから?」
まき「あはっ!(・∀・)」
まきちゃんは一気に上機嫌になった。
まき「いやーん、けいってそういうことちゃんと言ってくれるから好きやわぁ^ ^」
俺「せやろ?俺も好きやで、まき。」
まき「呼び捨て(笑)濡れる濡れる^ ^ で、好きなタイプはなんて言ったん?」
俺「・・・年上で30歳くらい、ショートカット。」
まき「いやそれ私やん^ ^だから濡れるって!(笑)ホンマは何て言ったんよ?」
俺「Bカップで陰毛は薄め、アナルのすぐ横にホクロがある人!(笑)」
まき「どんだけ見てんねん!ってか私おしりの穴の横にホクロあんの!?(笑)」
そうやってふざけているうちに電話口から変な音が聞こえた。
俺「なんか変な音してない?」
まき「え?(笑)これ?」
音が大きくなる。
俺「それそれ!」
まき「実は・・・けいが可愛いこと言うからオナニーしてんねん^ ^」
俺「え!?」
まき「お気に入りのバイブあってんけど、けいとエッチしてから全然気持ちよくないねんなー。」
俺「なんでなん?」
まき「けいのチンチンの形になったからちゃう?^ ^」
俺「マジで?やったー(笑)」
まき「だから最近はローターでクリいじってる^ ^ あ、こんな話したらけいもオナニーしたくなるな!」
俺「俺最近オナニーしてないで。まきちゃんとエッチしてるほうが気持ちいいし、全部まきちゃんの中で出したいから(笑)」
まき「・・・あーアカン、スイッチ入ったかも。・・・なぁ、今からウチ来られへんよな?」
俺「え!?無理やって!こんな時間に外出たら怪しまれる。」
まき「やんなぁ・・・エッチしたいよぉ・・・」
実は俺も電話しながらチンポをシゴいていたので、出来ることなら今すぐにでもやりたかった。
まきちゃんのおまんこの気持ち良さを思い出しながら、どうにかして外出できないかと考えた。
そして、1つの作戦をたてた。
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