いつもコメントありがとうございます!
喜んでいただけて良かったです^ ^
何回も書き直しながら、どうやったら分かりやすく、かつエロくなるか四苦八苦しています(笑)
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久しぶりのキスに二人は燃え、いつもより濃厚に舌を絡め合った。
そして胸を触ろうとして、ふと思った。
そういえばなんでガウン?
俺は聞いた。
俺「なんでガウン着てるん?」
まき「なんでやと思う?(笑)」
俺「・・・風呂上がり?(笑)」
まきちゃんは一歩下がって恥ずかしそうに
まき「・・・笑わんといてな?」
そう言ってガウンの紐をほどいて前を開くと、中から下着姿の綺麗な肌が現れた。
しかもブラはレースのフレームだけで胸は露わになっており、下はTバックでいわゆるエロ下着だった。
俺「何それ!?」
まき「先輩が貸してくれた。・・・変?」
俺「めっちゃ似合ってる!てかエロい(笑)これから一生それ着てほしい^ ^」
まき「マジで!?良かった^ ^」
まきちゃんはおっぱいを手で覆い、「手ブラ」の状態で喜んだ。
俺「ちょ、ちょ、手どけて!^ ^ちゃんと見せて!」
まき「ほい!^ ^」
まきちゃんが手をどけてクルクルと回った。
初めて見るまきちゃんのTバックは本当に最高だった。
俺「やばっ!Tバックエロっ!(笑)今までTバックって何のためにあるんやろって思ってたけど、今分かったわ。これは男をダメにする下着や!(笑)」
まき「あは(笑)興奮しすぎ^ ^でもそんなに喜んでくれると思ってなかったから嬉しいわ。」
俺「いやいや!これは喜ぶやろ!エロすぎ!まきちゃんのお尻綺麗すぎ!先生マジでグッジョブやな!なぁ、写メ撮っていい!?」
まき「アカン^ ^てか目怖いから(笑)」
俺「えー!じゃあ目に焼き付けるわ!」
俺はしばらくまきちゃんのエロ下着姿を視姦のごとく見た。
乳首はツンっと立って、キュッと引き締まったお尻に食い込むTバック、黒のレースがエロさを際立たせている。
俺のチンポはいつの間にかバキバキに反り返って、先走り液が金玉くらいまで垂れていた。
俺「あーヤバイ。もう我慢でけへん。触っていい?」
まき「うん、好きにして?^ ^」
俺はまきちゃんを抱き寄せた。
勃起した亀頭がまきちゃんのへその下をグリっと押す。
キスをしながら乳首をつねった。
まき「ふぁあっ!」
舌を絡めながら乳首をコリコリ。
まき「ふぅんっ・・・!」
唾液をジュルジュルと吸いながら乳首を引っ張ってピンッと離す。
まき「ぅあぁぁんっ!」
まきちゃんが床に崩れ落ちた。
まき「ヤバイ・・・久しぶりやから敏感になってるかも・・・」
俺「俺もめっちゃ興奮する^ ^」
まき「・・・私も舐めていい?」
俺「うん!^ ^」
まきちゃんはうんこ座りをしてチンポの裏スジを顔に押し付け、スゥーっと匂いを嗅ぐと
「いただきます^ ^」と言って笑った。
裏スジを舐め上げ亀頭を頬張ってジュポジュポとストロークをする。
自分の唾液と俺の先走り液が混ざった物を手に付け亀頭を扱きながら金玉を舌先でペロペロ。
金玉を口に含み、吸いながらポンっと離す。
俺はしばらく抜いてないせいか、これだけでイキそうになる。
俺「ごめん(笑)出そう・・・」
まき「いいよ^ ^まず出しとこ。先は長いで。」
そう言ってストロークを早める。
まき「ジュポッ!ジュポッ!ジュルルルル。んはぁ・・・出して?いっぱい出して?んっ、んっ、んっ、んっ・・・」
俺「あっ!イクッ!」
俺はまきちゃんの口の中に大量の精子を放出した。
チンポが脈打つたびにまきちゃんが「んっ・・・んっ・・・」と喘ぎ、射精が終わるまで口を離さず待ってくれている。
鼻で息をして、鼻から抜ける精子の匂いで目がトロンとなっていた。
しばらくしてまきちゃんは口を離し、大量に出された精子を口から手のひらに出した。
まき「あはっ!出しすぎー^ ^ちょっと飲んじゃった(笑)」
俺「ごめん、めっちゃ気持ち良くて・・・もう出てもうた。」
まき「いいよ^ ^抜いてなかったん?」
俺「うん。そんな気分になられへんかったし、まきちゃんで抜いたほうが気持ちいいん知ってもうてるし(笑)」
まき「嬉しい^ ^」
そしてまきちゃんは手のひらの精子を全て口に戻し、しばらく口に溜めて飲み干した。
まき「ごちそうさま^ ^」
俺「前から思っててんけど、それ飲まんでいいで?」
まき「え?もったいないやん(笑)」
俺「いや、まずいやろ?」
まき「美味しいよ^ ^甘くて(笑)」
俺「いや、甘かったら俺糖尿病やん(笑)」
まき「あは(笑)甘いのは嘘やけど、全然嫌じゃないよ^ ^」
俺「えー、でもいいよ。」
まき「じゃあ逆にけいは私の愛液舐めるやん?あれまずくないん?」
俺「おいしいよ。」
まき「いや、おいしくはないやろ?(笑)」
俺「え、でも、まきちゃんのんやし、もったいな・・・あ。」
まき「な?もったいないねんて^ ^せっかく私の為に出してくれたのに、捨てるのんもったいないやん?そういうことや^ ^」
俺「・・・妙に納得(笑)」
まきちゃんは談笑しながら俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
俺「そういえば、さっき先は長いって・・・もう一回してもいいん?」
まき「あー(笑)・・・うん、もう一回っていうか・・・」
俺「アカンかった?」
まき「ううん!何回してもいいよ!私ももっとしたい・・・」
俺「???」
まき「次な・・・こっちで・・・する?」
まきちゃんが後ろを向いてお尻を見せた。
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