先生と生徒体験告白

実は前から担任の事は好きでした。

初恋だったかもしれません。

ただあんな風に襲われて正直ショックでした。

でも担任とエッチを繰り返していると感じる様になってて、優しくされて私は恋人の様に思っていました。

アパートの合鍵を担任から手渡されました。

休みの日には朝から担任のアパートに行ってしまうほど好きになっていました。

朝ごはんを作ったり、洗濯や部屋の掃除をしたりしていました。

一息つくと担任が甘えてきてイチャイチャしながら求めてきて担任を受け入れていました。

担任の物が自分の中でめちゃ動いてるのを感じるととても幸せでした。

繋がったまま担任の動きが早くなると声が出そうになるのを我慢してると、ビクビクと痙攣した様にたり腰の動きが止まると私に覆い被さって抱き締めてきます。

その頃の心配は、いつも生で中に出されていたことでした。

でもお互い気持ち良かったから何も言わなかったけど、妊娠の心配はしていました。

生理は5年生の春休みに始まったけど、生理不順で5月から止まっていました。

６年の冬休みの時、担任のアパートでエッチしてる時に「あこ、乳首が大きくなってきたな」って言われました。

「生理は来てるんだっけ」と聞かれたけど「まだ来てないよ」と答えたら安心したように腰の動きが早くなって暫くして担任の動きが止まりました。

繋がったままお互い余韻に浸っていました。

翌年の３月に卒業式を終えて家族で温泉旅行に出掛けた時に「あこちゃん、あなた生理ちゃんと来てる」と聞かれて「５月から来てないよ」って言うと「あこちゃん、男の人としてないでしょうね」と聞かれたけど正直に答えられずにいました。
その時に春休み母は気付いたのかもしれません。
旅行を終えて帰宅した次の日に住んでる所から離れた産婦人科に母と行く事になりました。

最初は春休み母からは「生理不順の事を調べてもらうだけだから」と言われてました。

問診をして診察室で調べられると妊娠８ヶ月と診断されました。

それからは修羅場でした。
結局は全部担任との関係やこれまでの経緯を話して、担任も教育委員会と校長先生とか私の親達に話したそうです。

担任は「将来的にあこさんと結婚したいと真剣に考えています」と説明したそうです。

最終的には担任は転勤になり、私は引っ越しをし３ヶ月間は中学校を休校と言う形で出産をしました。

結局は担任とは結婚しないでシングルマザーで居ました。

今年娘は小学校に入学して、私は成人式を迎えます。

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