「う、ん…ネットとかでそういうの書いてるからわかるけど…」
「それにあの、飴やアイス舐めるでしょ?あれもそういうイメージだし」
「うん、エロい~とか舐めてくれぇとか…先生も興味あるの?」
「ん?あぁ、えっと…ある」
「だよねぇ、良かった」
「へっ?あれ、軽蔑とかヤダって思わないの?」
「うん。だって先生、彼女いないみたいだしミクと遊んでくれるけど、もしかして女性嫌いなのかなって…」
「いやいや、大好きだよ。それにこんな可愛いアイドルさんと居たら我慢が大変だよ」
「可愛くないよ~だ。でも良かった。普通なんだね」
と笑うとまた唇を重ねて舌を使い甘い香りを移してくる。
クチュッ、クチュッと音をたて、舌先で唇をゆっくり舐め回すようになったミクは、キスだけなら大人の女優だ。
「ね、先生?見るだけならいいよ?」
小首を傾げてミクがまた驚かせる。
「えっ!?あ、あぁ見たい、いややばいから、」
ミクの唇に言葉を遮られしばらく動かないで抱き合った。
「せんせ…おっぱい、気持ちよく、して?」
そういうミクのシャツを開くとキャミソールの先がはっきり分かる。
そのまま指で弾くとミクの体がヒクヒク反応し、大人びた苦悶の表情で荒く息を吐いた。
「あっ!アッアッ、やっ!あんっ!」
弾き摘み転がすとミクの腰が前後に動くのがわかる。
その度先端にミクを感じ、頭がぼんやりしそうだった。
シャツを脱がせキャミソールを抜き取り勃起した乳首を舌で舐め回す。
「ふぇっ!やっ!あん、アッアッ!アアッ!」
今はもう恥ずかしそうに我慢する事がない喘ぎ声に、ミクの腰を引き寄せスウェット越しに互いのそこを密着させる。
「あっあっ、せんせ…触ってるよ。アッアッ!おっぱい、気持ちいいッ」
頭を抱き締めミクは乳房を顔に押しつけて可愛い声で悶えている。
もうここまでだ。
ミクをソファに座らせスカートを捲り太ももに舌を這わせた。
今回は足を閉じることもなくミクは動かない。
ふくらはぎや膝を撫でながら内腿にキスを浴びせそこに近付いていく。
「ミク、お尻上げて」
黙って従うミクの腰に指をあてゆっくり下着を引っ張ると、ミクはスカートでそっと隠した。
再び太ももにキスしながらその手を外させスカートを捲る。
ピタリと閉じた足の付根にはホームベース型の恥毛が見える。
「ミクちゃん、開くよ?」
と声をかけて膝をそっと押し開いた。
ミクは両手で顔を隠し時々ピクッと足を震わせた。
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