脇腹から、けして大きくはない胸まで ゆっくり指を這わせる。
「ふぅぅ…ん…っ」
体をびくびくさせながら 必死に堪えるM。
可愛い。
背中を撫でながらブラを外す。
耳からゆっくり胸元まで舌を這わし、水風船の様に柔らかい胸を擦る。
優しく揉みながら舌で突起を探り当てた。
舌先でつつくとMの息が荒くなる。
小さくて硬い乳首を甘噛み、肋骨を撫でる。
「あう…っ
せ…先生…気持ち…」
頭を押さえつけられて顔が埋もれる。
めちゃくちゃ、幸せ。
愛しくて仕方ない。
抱き上げて、ソファに座らせた。
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