決して広くない脱衣場で、「ほんとに見たい?」と聞くと「見たい」と即答しました。
ズボンをずらして、ビンビンになったものを見せると、顔を紅潮させたゆうこは「おっ、、きい」と言って
じっと見つめています、そして「せいちゃん(弟)のとちがう」とつぶやいて、触ろうとします。
私は「ダメだよ」と言いましたが、「お兄ちゃんも私の触ったよね?触ったら気持ちいいのかな?」と
摘まむように触りました。
もう張り裂けんばかりになっている私のモノは熱っぽくなってるので「おにいちゃん、なんか熱いよ、
それに先っぽから何か出てるしピクピクしてる」と観察して報告します。
私は「ゆうちゃんも少し漏らしたでしょ、お兄ちゃんも気持ちよくて漏らしそうなんだ」と言いました。
ゆうこ「漏らしてもいいよ、私のお漏らし見たんだから見せてよ」
私 「お兄ちゃんはいっぱい出てしまうんだよ、ゆうちゃんの服が汚れるとダメだから、、、」
と言ってワンピースを脱がせて、私も服を脱ぎました。
(今と違って夏はワンピースとパンツのみという軽装で、今思えば無防備な恰好ですが、あの時代は
それが普通でしたね)
私は「これで大丈夫だよ、ゆうちゃん触ってみる?」とゆうこを風呂のカマチに腰掛けさせ、彼女の
目の前に私のモノを、、、そしてそっと握らせてみました。
ゆうこは「おにいちゃん、ドクドクしてる、先っぽなんか出てきたよ」と言うといきなりペロペロ舐めました。
今度は私が何が何だかわからない気持ちよさで、限界を超えてしまい次の瞬間射精してしまったのですが、
何とか咄嗟に腰を落とし、できるだけ下向きに放出しました。
突然のことにビックリしたゆうこはちょっと固まっていますが、頸のあたりから胸、おなかにかけて白濁した
私の体液がかかり、それが垂れてクレバスのほうにに流れています。
私は先日の初オナと同じようなしびれる快感で崩れそうになるのを何とか耐えました
我に返ったゆうこが「なんか熱いのがいっぱい出たよ、お兄ちゃんもお漏らし?」と言いました。
私は「ゆうちゃんが気持ちよくしてくれたから、いっぱい出ちゃったよ、びっくりしたよね、ありがとう」
と言うと、「おあいこだよ、ありがとう」と云うゆうこがものすごく愛しく感じて、ぎゅっと抱きしめ、
キスをしてしまいました。
私に抱きすくめられたまま息を弾ませていたゆうこが、「ファーストキスだよ」と言ってます。
「お兄ちゃんもだよ」(本当です)と返すとぎゅっと抱き付いてきました。
ずっとこうして居たいと思いましたが、そうもいきませんので「ゆうちゃん、流そうか」と促して、シャワーで、
体液を落としつつ、ゆうこの裸体を撫でまわしました。
その時気づいたのですが、ゆうこの胸は少し膨らみかけていました。
私のモノは若気の至りで収まることを知らず、なおも元気いっぱいでしたので、ゆうこは「おっきいままなの?」
とか「また気持ち良くなるかな?また出る?」とか聞いてきます。
しかし、そろそろ秘密の痕跡を消さないといけないので「ゆうちゃん、そろそろ秘密の時間を終わらないと、
みんな(弟たち)帰ってくるよ」と言いながらバスタオルを使うとまずいので、普通のタオルでゆうこを拭き上げて
服を着せました。
干し忘れたゆうこの下着もまだすこし湿っているものの「ちょっとゴワゴワするけど大丈夫」と言ってました。
着替えて、TVを付けたものの見るとはなしに、肩を寄せてぼーっとしていると、間一髪で弟たちが帰ってきました。
その日、弟たちの隙を見てゆうこが「明日も、あそべるよね」といった目にドキッさせられました。
翌日も弟たちが草野球に出かけるのを待って、ゆうこと戯れましたが、ゆうこは少しずつ積極的になりました。
早速聞き覚えたディープキスを試してびっくりさせたけど、その後はディープキスが普通になっていました。
二人きりになると、自分から下着を脱いで、催促(というかある意味誘惑ですね)するそぶりをし、私はゆうこの
幼い体の隅々までナメたりと性欲を満たしていました。
挿入まではしていませんよ、さすがにその勇気はなかったというか、ちらっとは考えましたが、知識が不十分で
行為には至りませんでした。
ただ、その直前の行為はありましたね、私の棒でゆうこのクレバスをこすって射精したりしました。
初めてその行為をしたときは、思い切り飛んでゆうこの顔と髪にもすこしつけてしまったりしました。
雨で弟たちが出ていかない日は彼らの目を盗んでキスしたり、触ったり、、、夢のように過ぎてゆき、いよいよ、
夏休みも最終日になりました。
私はゆうこに一つの提案をしてみました
私 「学校がはじまったらあまり遊べなくなるね?ゆうちゃんは気持ちいいこと好きになった?」
ゆうこ「うん、お兄ちゃんが気持ちよくしてくれるのは好きだよ、でもお休み終わっちゃうね。。。」
私 「自分で気持ちよくできるか試してみない」(要するにオナをさせようとしています)
ゆうこ「え、どういうこと?」
そんな感じの流れで、自分でクレバスを弄って、気持ちいいとおもうところを気持ち良くなるように触るように
指南?しました。
はじめは「恥ずかしいよ」と言ってましたが、そのうち夢中な感じになって「んんっ・・・」と言ってイケた
ようです。
私もその様子を見ていてガマンできなくなり、自慰を始めて、ゆうこがイったすぐ後に果てました。
こうしてゆうこは自慰を覚えました。
学校が始まっても、毎週水曜だったか木曜だかは早めに帰宅する曜日があり、その日はゆうこと秘密の遊び
を続けていました。
ゆうこは「ムズムズする時は自分で気持ちよくしてるけど、お兄ちゃんがいい」とエロいことを無邪気に
言うので可愛くて仕方ありませんでした。
厨房の分際で「ゆうこと結婚するのもいいな」などと考えたりもしました。
しかし、そんな超ボーナスタイムが無限に続くことはありませんでした。
ゆうこの父親の転勤が決まり、引っ越しすることになりました。
当初は半年の単身赴任だった話が、途中で長期で家族も一緒に行くという話に変わったそうです。
転勤先はかなり遠いところ(関東から関西の感じ)で、ゆうこも私も後ろ髪を引かれる思いでしたが
私たちに選択の余地があるわけでもなく、私の幻想的なひと夏はそこで終わりを告げました。
思春期の体験としては本当にこれで終わってしまいましたが、実はン十年の時を経てプチ続編が
ありますので、書くかもしれません。
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