(思い出して書いてると、その時の情景が脳内再生されて、何とも懐かしくエロい気分になりついダラダラと
長文になりますが、我慢してください)
次の日からは我が家は父の里に帰省となり、ゆうこの家族も少しずれる形で帰省していたので、10日間ほど
遊ぶ機会がありませんでした。
血気盛んな?私はゆうことの事を考えながら、何度となく覚えたての自慰していました。
それと、ゆうこが戻ってきたら遊べる?ように、大急ぎで宿題を片付けていました。
(多分人生で一番真剣に夏休みの宿題を片付けた夏だと思います(笑)ただし頭の出来はよくありません)
学校の友人とも遊びましたが、思春期のことですので、話題は女の子や性の事で盛り上がり勝ちとなり、
男の射精と同じように女の子も射精みたいなことがあって、男みたいに何かが出ることはないけど、それは
「イク」という状態らしいことと、女の子も自慰をするらしいこともわかりました。
女の子には栗とリスというものがあって、そこは気持ちがいいらしいとか、キスにもディープキスというの
があって舌を絡めるのだとか、いろんなことを聞き覚えました。
友人たちには絶対に云いませんが頭の中で(あれはゆうこがイクということだったのかな)と考えていました。
お盆も過ぎて、夏休みもあと一週間 ほどになったころ、ゆうこたちとの日常が返ってきました。
いつの間にか弟たちは草野球に夢中で自然な形で私とゆうこは2人で過ごせるようになりました。
ゆうこは帰省が海の近くだったので真っ黒に日焼けして帰ってきましたが、これは、毎年のことです。
今までと違うのは2人になり、私が胡坐をかいて壁にもたれると、ゆうこが黙って座りに来ることです。
私 「ゆうちゃん、また触っていい?」
ゆうこ「うん、、、」
私は欲望の赴くままにゆうこの恥部をいじり始めました。
少しいじると息が荒くなって体を捩じらせますが、そのまま続けていると吐息交じりに あっあっ、ん、、、
あふっ、ん、、、あっ、あっ、、、と声を出し始めて腰をくねらせ始め「お、に、ちゃん、、トイレ、、、」
といいますが、そのまま続けると「漏れちゃう、いや、、ダメ、ダメ、あっ、あ、んっ」という声とともに
ガクガクガクと震えてまイってしまいました。(大声でなく、恥ずかしそうな小さめの声です)
ゆうこは、身をまかせるように、もたれかかって放心したようにグッタリとしてしまい、下着もはっきりと
濡れていましたのでそのまましばらく休ませていたのですが、、、
私のほうも大興奮でもう爆発しそうになっていて(トイレに行って自分で出さないと、このままじゃ俺が
漏らすなぁ)と考えつつ、膝の上で少しうつろな表情のゆうこを動かすのはかわいそうに思って躊躇していました。
すると少し落ち着いたゆうこが「お兄ちゃん、、、私、変じゃない?大丈夫なのかな?」半べそになっています。
私 「ゆうちゃんは全然変じゃないよ、普通だよ」
ゆうこ「お兄ちゃんはこんなになる私を変に思ってない?」
私 「ん~、、、ゆうちゃんがこんなになったのは、お兄ちゃんのせいだから全然変に思ってないよ」
ゆうこ「そうだよね!、おにいちゃんのせいだよ!」と、すこし元気になって「漏れちゃったよー
わたし着替える」
私 「着替えなくていいよ、すぐ乾くよ、それに着替えたらママが変に思わないかな?」
この、(ママが変に~)が気になったようで、「ん~、変に思うかな?そうかも、、、」と困り顔になりました。
私 「履いたままじゃ気持ち悪いんだよね?じゃ、脱いで干す?」
ゆうこ「え、脱いじゃうの?恥ずかしいよ、お兄ちゃん見ない?」
私 「見ちゃダメ?嫌なの?ゆうちゃんが嫌ならガマンするけど、、、見たいな、嫌かな」
ゆうこ「嫌、、、じゃないけど、、、恥ずかしいの、漏らしたし、、、」
私は「嫌じゃないなら」とか言いくるめてゆうこを立ち上がらせました。
ゆうこも、「えっ、えっ」と言いつつ素直に従ってくれます。
胡坐をかいて座っている私のちょうど顔の前にゆうこの下半身が来る形になって私の興奮はMAX状態です。
私はゆうこの下着を膝のあたりまで下ろしましたが、まだスカートに隠れています。
私 「ゆうちゃん、脱いでしまおうか?肩に手を置いて片足ずつあげてくれる」
(書くと冷静なようですが、実際には血管が切れそうなぐらい(笑)興奮していました)
と言って、下着を脱がし、スカートをめくり上げると、水着で日焼けしていない部分は透き通るような
白い肌と、少し盛り上がった恥丘にはっきりとしたクレバスが見え透明の蜜が光っていました。
私は純粋に「きれいだ」と思い、つい言葉に出しました「ゆうちゃん、きれい」ゆうこは「はずかしいよ、
じっと見ないでよ」と言ってもじもじしていました。
ガマンできなくなって、ゆうこの腰を引き寄せると強引に舐めました。
ゆうこは「きゃ、だめ、いや」と言いながらしゃがみ込みましたが、逃げる素振りは無く、半ば
押し倒す形になって寝かせました。
私は「ゆうちゃんのをもっと見たい」と言いながら少し強引でしたが固く閉じている股間に指を這わせると、
ちょっとヌルっとしていたので太ももと恥丘で閉じられた三角地帯?に何とか指を一本滑り込ませました。
ゆうこは「あっ」と声を上げましたが、私が何とか滑り込ませた指先を少し動かすと徐々に力が抜けて、
軽く閉じているだけになり、両手で顔を覆ってあっ、んん、、、と反応します。
弄っていると、ヌルヌルが増えてきます、少しづつゆうこの足を開かせて自分の体を両足の間に入れると
クレバスを舐めあげてやりました。
一瞬足を閉じようとしましたが、すぐに力が抜けて「いやだよ、きたないよ」と力なく言いますが、お構い
なしに続けます。
私は目の前にある女の子の仕組み?を脳裏に焼き付けるように見ながら、ゆうこがピクッとする場所を舐め
続けていたのですが、「あっ、ダメ、あっ、あっ、んっ」の声と同時に全身を硬くしてビクビクッと震えた
と思うと、次にはぐったりとなってしまい、多くはないけど、おしっこのようなものを漏らしていました。
私は両手で顔を覆ったままハァハァと息をしているゆうこに添い寝をする形で髪を撫で続けていました。
すこしたって、落ち着いてきたようなので、「ゆうちゃん、ごめんね、怖かったかな?」と聞いてみました。
ゆうこは、体を寄せて私の胸に顔を押し付けながら「怖くない」とだけ言いいました。
しばらく、そのまま背中からおしりをさするように撫でていたのですが、
ゆうこ「お兄ちゃん、、、ずるいよね」と言います。
私 「え?何がずるいの?」
ゆうこ「自分だけ触わったり、見たり、、、」
私 「え?え?どういうこと?」(逆パターンは全く想定してない私)
ゆうこ「お兄ちゃんのも見たい」
(内心「不味いことになった」と思いました、見せるのはともかく、触られたら即爆発しそう)
そこで私は「じゃぁ、お風呂場に行こうか?」と言ってみたところ「いいよ、いこ」というので、移動しました。
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