私の頭の中は今、セックスのことでいっぱいです。
私が、おとなの人がそんなことをする(セックスのこと)のを知ったのは、小学五年のときです。1つ年上の近所の友だちのY美さんが教えてくれたのです。
Y美さんは1コ年上なのでいろんなことを知っていて、私は男の人と女の人がそんな恥ずかしいことをするなんてとても信じられなかったのですが、
Y美さんはいろいろな雑誌(女性週刊誌)や男の人と女の人が裸になってエッチなことをしている本などを見せてくれたり、またエッチなビデオも持ってきて見せてくれました。
そして、女の子の割れ目の奥には男の人のおチンチンを入れるための穴があること、そして、その穴の中に男の人のおチンチンを入れて男の人と女の人があそこのところで
一つにつながってしまうということまでわかったのです。
そうすると女の人も男の人もすごく気持ちがよくなるのか、お互いに変な声を上げて体をすごく動かしピクピクさせているのです。
女の人があまりにも気持ちがよくなりすぎると思わずオシッコを漏らしてしまうこともあること。男の人はおチンチンの先から白いねばねばしたものをビュビュッと一m近くも
飛ばすということもビデオを見ているうちにわかりました。
男の人のおチンチンがピンと上を向いて立っているのを見て、私はびっくりしてしまいました。Y美さんによると、エッチなことをするとき、男の人のおチンチンは自然に
上を向いて立ってくるのだそうです。
クラスの男の子が言っていたピンコ立ちっていうのがこのことなんだとわかりました。
そして、私とY美さんは、服を脱いで裸になり、お互いの割れ目の奥にそんな穴があるのかどうかあそこを見せっこっして、確かめてみました。
裸になったら私は、まだ子供の体でオッパイも全然ふくらんでいませんし、あそこの毛も生えていないのに、Y美さんはさすがに6年生で、まだ、ブラをするほどではないけれど、
オッパイも少し丸くふくらみかけていて、あそこの毛も生えかけって感じ短いけど少しだけポワポワって感じに生えています。
一つ年上なだけでもうオンナの体って感じでうらやましいなって思いました。
Y美さんに言われてY美さんのオッパイをさわらせてもらうと、プニプニっと柔らかくてとてもいい気持でした。
それだけでなく二人でお互いに抱き合って男の人にやってもらっていると思いこんでキスしたり、二人で割れ目のところを触りっこしたり、互いに割れ目の中に指を入れたり割れ目
の中をなめたりもしました。
初めは恐る恐るという感じだったのが毎日のようにやっているうちに慣れてきて、互いに裸になってさわりっこしていると、二人とも興奮してしまい、オッパイにさわってとか、
乳首にキスしてとか、乳首なめてとかオメコをもんでとか、割れ目に指を入れてこすってとか、恥ずかしいことを大声で言い合ってやってもらうようになりました。
やっていると二人ともすごく気持ちがよくなってきて、頭がぼーっとなって腰のところがジ~ンとしびれた感じになってきます。その気持ちよさは何とも言えません。
あそこのところがピクピクっとなったり、そのうちに、ビデオに出てきた女の人みたいに恥ずかしい声を上げてお尻をピコピコさせるようにもなりました。
このごろでは、男の人にさわられたいと思ってます。ビデオで見たのですが、男の人と女の人のセックスは、お互いにたいせつなところをキスしたりなめたりしてお互いが興奮するとか……。
エッチなビデオの中に、どう見ても私たちと同じくらいの小学生にしか見えない女の子が男の人と裸になり、セックスをしているものがありました。
服を脱いで裸になった女の子は、オッパイもぜんぜんふくらんでいないし、あそこの毛もまったく生えていません。そんな女の子が、男の人とセックスをしているのです。
お互いに裸になると、男の人は女の子のペッタンコのオッパイを指先でこすったり、なめたりしています。
女の子はそうされると気持ちがいいのか、顔を赤くして、息をハーハーいわせて興奮しています。そのうちにお互いに相手の大切なところに口をつけ、なめあうようになると女の子はますます
興奮してあはっとかあは~んとか声を上げるようになりました。
そして、女の子がベッドの上であおむけになり、足を広げるとその間に入ってきた男の人がおチンチンを女の子のオメコの穴に当てるとグッと押し込みました。すると、男の人のおチンチンが
メリメリっという感じで女の子の穴の中に入っていくのです。でも、女の子は体が小さいので、おチンチンが全部根本まで入らなくて半分くらいしか入っていません。
私はそれを見て、小学生でもセックスができるんだなと思いました。私も、とてもはずかしいのですが、そうしてほしいと考えることが多いのです。
エッチなビデオでセックスしている男の人と女の人を見ていると、二人ともとても気持ちよさそうに体をつなげて恥ずかしい声を上げて気持ちよがっています。
それを見ていると二人とも男の人とセックスがしたくてたまらなくて、早く男の人とセックスしてみたいねって言い合っています。
女の子同士ではおチンチンがないので、代わりに互いに指を入れてみるようになりました。二人で、割れ目に指を当ててこすっているうちに、スルッと穴の中に指が入るようになってしまって、
初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして指を押し込んでいる間に二人とも指の付け根までスッポリ入ってしまうようになりました。
穴の中に指を入れて動かすと、すごく気持ちがよくなってこしのところがジーンとしびれてきます。Y美さんが思いついて、おチンチンの代わりにオロナミンのビンをオメコに入れてみようって言いました。
初めのうちはちょっと怖かったのですが、やっているうちにすごく気持ちよくなれることがわかって、このごろでは、そんなエッチなことばかり考えています。
やっているときの気持ちのよさは、なんともいえません。やっているうちにだんだん気持ちが高ぶってきて最高に気持ちがよくなると二人とも足をピンとつっぱって体がガクガクとふるえてきます。
頭の後ろがジンジンしびれてきて、体中を気持ち良さがかけまわるような感じで、そのうち、頭の中が真っ白になって何かがパチンと弾けたような感じになってガクッと力が抜けてしまいます。
そうなった後は、立つこともできません。お互いにしがみついてブルブル体をふるわせながら、息をハーハーさせて倒れこんでしばらく動くこともできないくらいになります。
でも、しばらくたつとまたその時の気持ち良さが忘れられず、また、やってしまいます。少ないときでも4回、多いときは10回くらいもやってしまいます。でも、男の人とセックスしたらもっと気持ちよく
なれるのかなと思うと、早くセックスをしてみたくてたまりません。
Y美さんも同じ気持ちで、どこかに私たちとセックスしてくれる男の人はいないかなって言ってたら、意外と早くその機会がやってきたのです。
ある日、いつものようにY子さんの家にいって、気持ちの良くなることをしようとしたら、Y美さんが、突然、私、男の子とセックスしちゃった。って言ったのです。私も、そうしたかったのでうらやましくなって、
だれとしたんですか?私もしたいって言ってみたら、近所の中学生の男の子で私も知ってるK太くんだから、K太くんが3人で一緒にしてもいいって言ってくれたらすぐ呼んであげるよというので、私はずっと、
男の子とセックスをしてみたいと思っていたので、お願いしますと言いました。
そしたら、Y美さんはK太くんのところに電話してたみたいで、3人でセックスOKだって、今から来るって言ってるから、服脱いで裸になって待ってよう。と言って二人で裸になるとお互いに割れ目のさわりっこ
をはじめてしまいました。
男の子に裸を見られるってどんな感じだろうと私は興奮してしまい、ひとりでに割れ目がヌレヌレになってしまいました。
しばらくして、玄関でピンポーンって鳴ったので、Y美さんは裸の私を置いて、自分も裸のまま、玄関にK太くんを迎えに行ってしまいました。
裸のままのY美さんに連れられて部屋に入ってきたK太くんは何かすごく興奮しているようでした。私は裸のままで、どこもかくしていなかったので、おっぱいも割れ目ももろに見られてしまったのですが、K太くんは、
裸になっている私を見て、エッ、すげえ、まだペッタンコだし、毛も生えてないんだね、こんな子とエッチしてもいいの?とか心配して聞いていましたが、Y美さんが私が男の子とセックスをしたがっているということを
伝えると、それじゃあ、ということで自分も服を脱ぎ、裸になりました。
私は、見ちゃいました。裸になったK太君もどこもかくしていなかったので、私はK太君のおチンチンをもろに見てしまいました。
K太くんのおチンチンがお腹にくっつきそうなくらい上を向いて立っています。エッチなことをするときおチンチンが立っているのはエッチビデオでみた大人と同じだなと思いました。
でも、エッチビデオで見た大人のおチンチンと違ってK太君のおチンチンの先っぽが赤くないのです。どうしてかなと思っていたら、Y美さんがK太くんのおチンチンを持って、おチンチンの周りの皮を押し下げる
ようにしてしまいました。すると、K太くんのおチンチンの皮がクルンとむけて中からピンクの先っちょが顔を出してきたのです。
男の人のおチンチンがそんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったので私はびっくりして思わずじっと見てしまいました。私があまり物珍しげにおチンチンのところばかり見ているのでK太くんは
そんなにじっと見られたらちょっと恥ずかしいなとか言って手でかくしていました。K太くんは中学生なのでもうちゃんとおチンチンの根元に毛が生えていました。
Y美さんは私が男の子とセックスをするのは今日が初めてなこと、オメコには指を入れたり、物を入れたりして通り道はできているから心配しないでおチンチンを入れても大丈夫だし、生理がまだ始まっていないから、
中に出してもOKだと言ってました。
初めてだから、私と先にしてあげてと言ってくれたので、K太くんは裸の私を抱いてキスしようといって、私の口の中に舌を入れて私の舌をなめてきました。私に舌を出して、っていうので舌を出したら、口の中に
入れて舌をチューチュー吸ってくれました。舌どうしがからみあってなんかすごくエッチな気分になりました。
それと同時に、私の割れ目にも手を伸ばして触ってきました。私の割れ目はY美さんとエッチなことをしていたのでもうヌレヌレになっていました。K太くんは私の割れ目を触って、ヌレてるね、感じてきているんだね
と言ってました。
K太くんは私の割れ目に入れた指を動かして、おしっこの出るところや割れ目の上のほうの女の子の一番感じるところも触ってきました。
そこを指の先でこすられていると私はすごくよくなってしまい、興奮して自然にあは~んと恥ずかしい声が出てしまいます。それに気持ち良さにこらえられず、足がガクガクして、思わずお尻もモゾモゾ動かしてしまい
ました。K太くんは気持ちいいの?ときくので私は、はいっと答えました。
K太君が、本当に入れてもいいんだねというので、私は、入れてくださいと言いました。そしたら、K太君はどこに何を入れて、どうしてほしいのかはっきり言ってなんていうのです。
Y美さんが見ているところでそんなことを言うのはとても恥ずかしかったのですが、K太君が、言わなかったらやめちゃうよというので、私は気持ちよくしてほしかったので、思い切って、おチンチンをオメコに入れて
気持ち良くしてくださいと小さな声で言いました。
そしたら、エッ、聞こえないよ。誰の何を誰のどこに入れてほしいの?って言うので、K太君のおチンチンを私のオメコに入れて気持ち良くしてくださいって言ってしまいました。
そうしたら、K太君は、じゃあ、ベッドに行こうよと言って、私をY美さんの部屋につれて行きました。私はK太君と二人きりでするよりY美さんも一緒に私の初めてのセックスを見学しててほしいのでY美さんにも
ついてきて来てって言って三人でY美さんの部屋に行きました。
ベッドの上にあおむけに寝るように言われてベッドに上がると、K太君は私に、ひざを曲げて、足を広げるように言いました。
いうとおりに足を広げたら、K太君は私の足の間に入ってきて、割れ目を指で左右に広げるとオメコの奥まで見えるようにしました。思い切り広げられた私の女の子の部分がK太君のすぐ目の前に。自分でも見えない
女の子の秘密の部分をK太君に全部見られてしまいました。
K太君は私のあそこを見て、オメコの中が真っピンクできれいだね。それに中がヌレヌレになっててキラキラ光っててすごくきれいだよ。って言ってくれました。私は男の子に自分の裸を見てもらいたかったので、
そういわれてうれしくなりました。
K太君は割れ目のところに透明な液体が流れ出て、いっぱい濡れてきてるよなんて言いながら、いきなり私の割れ目に口をつけて舌でなめてきました。アッ、そこはオシッコの出るところだから汚いよって思ったのに、
K太君は平気で舌を出して私の割れ目をベロベロ舐めてきます。
私は、体中を電気が通ったみたいになって背中をがゾクゾクっとして、気持ちがよくなり思わずアハ~って声を上げてしまいました。
K太君は、ここ感じるんだねと言いながら、私の割れ目にそって舌をうごかしてきます。
そうして私のオメコの穴から出てくる液体をジュルジュル言わせて舐めてくれました。
私は目を開けていられないくらい気持ちよくなり、ただ、アハ~、ハア~って恥ずかしい声を上げているだけでした。
気持ちいいの?って聞かれて私は、そこ舐められたらすごく気持ちいいです。って言いました。
K太君はここはね、女の子の一番感じるとこなんだよって言ってました。
私は、あまりの気持ちよさに思わずこうふんしてしまい、早くオメコに入れて、オメコに入れてもっと気持ちよくしてください。って自分でもびっくりするくらいの大声で言ってしまいました。
でも、K太君は、その前にやってもらわないといけないことがあるんだと言って、私の体を起こして、K太君のおチンチンが私の目の前に来るようにしました。
私はエッチビデオで見たようにするんだと思って、K太君のおチンチンを口に入れてしまいました。その時は、おチンチンがオシッコするところだから、汚いとか思いませんでした。K太君も
私のオシッコの出るところをイッパイ舐めてくれたし、私もそうするのが当然と思っていたので、思わず口に入れてしまいました。
K太君は私が自分からオチンチンを口に含んだのを見て。ちょっと驚いたみたい。でも、Y美さんが、エッチビデオ見せて男と女のすることを教えておいたからって説明を聞いて納得してました。
K太君のおチンチンを舐めていると、もっと大きくなったみたいで、口の中がいっぱいになりました。それにすごく固いのでびっくりしました。
K太君は口に入れてるだけじゃなくて、舌を動かしておチンチンの先を舐めたり、吸ったりするんだと言うのでその通りにしました。おチンチンを口に入れているとおチンチンがドクドクって
なっているのがわかりました。
舐めてるだけじゃなく、おチンチンにも触って、タマタマも触ってほしいというのでその通りにしました。
しばらく、おチンチンを口に入れていると、K太君は、そろそろ入れてみたいな。と言って、口からおチンチンを出し、私の体の上に乗っかるようにしてきて、おチンチンを私の割れ目に沿って
こすりつけるようにしました。私のオメコの穴は私がもらしたとうめいな液体でヌルヌルになっていたのとおチンチンも私の唾でヌルヌルになっていたので、おチンチンを割れ目にこすりつけて
いると、すぐにおチンチンの先の部分が私のオメコの穴の入り口にはまり込みました。そのまま、K太君は腰を動かすとおチンチンの先が私のオメコの穴の中にズルッと入ったのがわかりました。
K太君はそのまま体を重ねてきたので、おチンチンが私のオメコの穴を押し広げて、体の中にグイッと押し込まれてきたのがよくわかりました。すぐにK太君のおチンチンが私の体の中にズボッて
いう感じに全部入ってしまい、K太君のお腹と私のお腹のところが引っ付いてしまいました。
K太君のおチンチンの毛が私の割れ目の周りにあたって何か変な感じでした。
じゃあ、動かすよ。と言って、K太君はお尻をピコピコ動かすと、おチンチンが私のオメコの穴の中を行ったり来たりして、そのたびにすごく気持ちがよくなります。
今までに感じたことのない快感で、Y美さんに指でしてもらっていた時とはまた違った心地よさです。それはとてもいいものでいつまでしてもらってもあきません。
K太君は私の上に乗っかりながら、私の乳首を指でこすってくれました。私はオッパイは全然ふくらんでいませんが、乳首もとても敏感でさわられるとすごく感じてしまいます。オメコのところが
ジンジンしびれたようになってすごくよくなってきます。
乳首をさわられているといつの間にか乳首が固くなってピコンと飛び出てきます。飛び出てきた小さな乳首をK太君に指で挟んでギューッとつままれたり、乳首をなめられたり、キューっと吸われ
たりすると、私はあまりの気持ちよさに思わず、エッチビデオの女の子がしていたようにアハ~、アハ~ンとエッチな声を上げて、いつのまにか体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。
時々、オメコのところがピクピクッとなってキューンと引きしまるような感じがするときもあります。
K太君は私のオメコのところがキューンとなってるとき、おチンチンを締め付けてすごく気持ちがいいと言ってました。しばらく、おチンチンをオメコの穴に入れて動かしていると、K太君も興奮
しているのか顔を赤くして息をハーハー言わせながらお尻を動かしています。中に出してもいいんだねって聞いてきたので、はい、って言ったら、そのうちにK太君が大きな声で、出すよと言っ
て私のお腹の中にいつも男の人が出す白いネバネバしたものを出してきました。その瞬間、なんか、お腹の中に温かいものが入ってきたのがわかりました。
K太君は出してしまうと急に静かになって、私から離れました。そして、おチンチンを私の顔の前に持ってきて、おチンチンをきれいにしてくれっていうのです。
エッチビデオでも男の人が白いネバネバしたものを出したあとは女の子がおチンチンを口に入れて、白いネバネバしたものを飲んでいたので、同じようにするんだなと思いました。
終わった後のK君のおチンチンは固いけれど、少し小さくなったような感じで、白いネバネバしたものはヌルヌルしていて何かちょっとしょっぱいでした。あまりおいしいという感じでは
ありませんでした。
私はK太君としている間に何度か気持ちよくなりすぎて一瞬、頭の後ろがジンジンしびれてきて頭の中が真っ白になって何かがパチンと弾けたような感じになって、そのあとボ~ッとなって
何が何だかわからなくなってしまうことがありました。その時は何とも言えない気持ちよさでいっぱいで、すごく幸せな気分になります。セックスするとこんな気持ちよくなれるなんて知らな
かったので、私はセックスが大好きになりました。Y美さんと一緒にしているときも気持ちよくなれるのですが、またそれとはちがった気持ちよさで、また、やってほしいなと思いました。
男の子とするセックスがこんなにいいものだとは知らなかったし、こんなに気持ちよくなれるのなら、男の人と女の人がセックスをするのも当然だなと思いました。
私はその時の気持ち良さが忘れられず、やみ付きになって、それからはほぼ毎日のように三人でエッチなことをするようになってしまいました。
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