レスありがとうございます。
遅くなりましたが 続きです
Mちゃんに鍵がかかってるから大丈夫
大丈夫と説得され
もう一回 3分待つからね と言われ
ほっぺに キスした
心臓バクバクだった 多分自分だけと思う
そしたら Mちゃんは ほっぺじゃなく
唇にキスしてと言い出した。
なんか 凄い悪い事するみたいで
出来ない 出来ない と言うと
大人は皆んなしてるから 大丈夫と言われた
でも~~ と 意気地無しの自分は
その日は ほっぺにキスで終了
翌週 またMちゃんと2人でテレビを見てると
この前の続きやろうと言われ
Mちゃんの部屋に
困った顔をしてると
私の事 嫌いなの? と書かれ
黙っていた 好き の言葉を発する事さえ
恥ずかしくて…
なんて 奥手だったんだろう 笑
Mちゃんが 嫌いなんだって言い出して泣き出した
うわぁ~ 困った どーしよぅ
で 思わず 好きだよって 呟くと
じゃあ 本気で好きなら 唇にキスしてよ と言うので
ドキドキしながら キスした。
そしたら 服を脱がせて欲しいと きた
えっ キスか脱がせるか どっちかだって言ったのに
まごまごしてると 早くしないとお母さんか帰って来るから
と せかされ 目をつぶってるMちゃんの上を脱がせる
少し膨らんだ 胸 初めて見る同級生の胸 ドキドキして
乳首を見つめていると Mちゃん目を開けてるし
えっ 約束が違う~
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