既にギンギンになっている僕のモノをたまちゃんの入り口に当てがいます
たまちゃんも手を添えて導いてくれてます
ズ、、ズ、、、あっ!!
やっと先っちょが入り口から侵入し始めました
「あ~~、、やっと入った!!」心の中で叫びます
「ん!!、、、んん!」たまちゃんの口から苦しそうな声が漏れます
「あ、、大丈夫?」「う、、ん、、、平気、、」
明らかにキツそう、、、でも、もうここまで来たら入れたくて仕方ありません
「行くよ、、」「(コクン)」更に腰を押し付けます
ズズ、、ズニュ~
「あ!!痛い!!、、、いたぁ~い!!」
そんな大きな声ではないですが確かにそう言いました
とっさにたまちゃんが両手で僕のお腹を押しました
でも僕はその手を退けて、たまちゃんの巨乳を鷲掴みにして腰を振り始めました
グチュ、グチュ、グチュ、、、
「ひ!、、、いっ!、、、ヤダ!、、、あっ!!」
「あ、、、はっ、、、たまちゃん、、、たまちゃん、、」
僕が腰を打ち付ける度に激しく揺れる乳房
苦痛に歪むたまちゃんの顔
あぁ、僕、セックスしてるんだ、、、
やがて痛みが慣れてきたのかたまちゃんがそっと僕の腰を両手で支えてきました
閉じてた目を開けて僕を下から眺めてます
「痛くない?」「ん、、少し痛いけど、さっきよりは、、」
さらに腰を動かしていると「気持ちいい?」と聞いてきました
「うん、すげぇ気持ちいいよ!」「ホント!?良かった」「ありがとう、たまちゃん」たまちゃんはまた慈愛に満ちた微笑を浮かべました
1回出したせいかだいぶ長持ちしてましたがそろそろ限界が来ました
「たまちゃん、、そろそろ出そう、、、」
すると「いいよ、そのままで」と言うじゃないですか
「え!いいの?」「いいよ、、、出して、、、」
その返事を聞くか聞かないかで絶頂を迎え、たまちゃんの奥深くへと突き刺し
「あ!イク!、、、うっ!、、うぅ~、、あぁ~、、」
「あ!、、、あ!、、、あぁ~ん、、、」
絞り出すように精子を掃き出し、力尽きた僕はたまちゃんの上に覆いかぶさりました
たまちゃんも呼吸が荒く、2人でハァハァ言ってました
「出た、、、たまちゃんの、、中に出した、、」
「なんか、、、熱い液体が、、、入ってきた、、」
顔を横に向けるとたまちゃんも顔を向けて2人乾いた笑いが起きました
「しちゃったね、セックス」「うん、しちゃったね」
「感想は?」「え~~、、痛かった~(笑)」
やがてたまちゃんの中からモノを抜くと出した精子が逆流してきて慌ててティッシュで塞ぎ、拭き取りました
「シャワー、浴びよっか?」「一緒に?」「(コクン)」
そうして2人でシャワーを浴びて、その日はそこでお別れしました
その後、特に彼氏彼女という関係にはならず、ただ僕が会いたい時(ヤリたい時)に会ったりするという関係になりました
進学した高校では何人か彼女も出来、セックスもしてました
しかしいつも、何故かたまちゃんとシタくなって連絡してしまい、その彼女達とは続かなくなってしまいました
そして 今現在
僕は25歳になり、サラリーマンとして働いています
たまちゃん、もといたまみは僕の妻となり、今は一児の母です
巨乳と優しさには敵いません
終わり
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