童貞とはいえ男としてかなり情けない状況になりました
挿入前に出ちゃうなんて、、、
僕は情けなくて恥ずかしくてどうしようもなかったです
そんな僕の心を察したのかそうでないのか
「すごいねぇ~!こんな風に精子って出るんだね~!
うわ~スゴイベドベトしてるぅ(笑)」
結構明るい声でたまちゃんが微笑みながら話してくれ
「ちょっと待ってて!今拭いてあげるから」
そう言ってベッドサイドにあったティッシュの箱を取り、自分の手に飛んだ精子を拭き取り、たまちゃんのお腹から陰毛に飛んだのより先に僕のモノを優しく拭いてくれました
「ゴメン、たまちゃん、、、ガマン出来なくて、、、出ちゃったよ、、、」
たまちゃんは慈愛に満ちた微笑みで
「しょうがないよぉ、初めてだもん、、、気にしない!」
僕より10ヶ月くらい早く産まれてるたまちゃんは昔から姉御肌で、僕は結構頼りにしてました
こんな場面でもお姉さん気質を発揮して僕を慰めてくれます
「ほんと、ゴメンね、、、」「大丈夫、平気だよ」
自分の身体に飛び散っていた精子を拭き取ったたまちゃんは微笑みを絶やさずに僕を優しく抱きしめてくれました
ふくよかなたまちゃんの身体、とっても安心感がありました
すると、萎んでいた僕のモノがムクムクと復活し、たまちゃんのお腹に張り付いていました
「あ!、、、また大っきくなってる(笑)」
僕はなんとなく恥ずかしく、「うーん」と言いながら苦笑い
そっと握ったたまちゃん
「元気だね、ゆうちゃん(笑)、またチャレンジしてみる?」
「え!いいの?」「、、なんか、うれしいな」「え、なんで?」「だって、、、アタシでこんな大っきくしてくれて」確かにたいして可愛くなくぽっちゃりのたまちゃんですが、抜群の巨乳ととびきりの女らしさで僕はまた勃起していました
「だから、ゆうちゃんがしたいなら全然いいよぉ、、」
「ありがとう、たまちゃん」僕はたまちゃんにキスをし、そのまま覆いかぶさるようにベッドに2人身を沈めました
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