初めて実家に性行為の為に男を招き入れ、それもリビングと言う家族と過ごす機会が一番多い場所に全裸で居ることに・・
「 ぁぁ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 太いよぉ・・ 」
両親や娘への罪悪感に戸惑いながらも、膣穴で意地悪に膨張を繰り返されるえもいわれぬ快感にミサキさんの表情が変わります。
自慰で慰めていた女盛りの身体は、久々の本物の肉棒のそれも今まで味わった事の無い極太に淫らな気持ちは抗う事が出来ない様子でした。
「 どうしたのミサキ? 何か様子が変だけど? 」
肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させる度、愛らしい顔を歪め右に左に身体を傾げて可愛い吐息を漏らす彼女に意地悪に言ってあげます。
「 ンッ・・ ンゥッ・・ もぉ・・ 苛めないでぇ・・ ゥウッ・・ キツい・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよぉ・・ 」
平静を装って膨張を繰り返す僕に、わざと怒ったようか可愛い表情を作りミサキさんが訴えました。
再び高ぶりはじめる快感と興奮に、彼女の感じていた両親や娘さんへの罪悪感も徐々に・・
小柄な割には肉感的な尻を手で支えるようにして数回上下させてあげると、静かなリビングには可愛い声が響き始めます。
そこには『大きくなったねユウちゃん!』や『わあ! 大人になってぇ!』と、僕を子供と言うか弟的な扱いをしていたお姉さんとしてのミサキさんの姿は・・
極太が膣穴から引き抜かれ再び膣奥まで満たされる度、快感に顔を歪め必死にしがみ付いてきながら耳元で悦びの声をあげる淫らな女性がいます。
リビングですので大きなカラス戸の向こうには庭と、休日ですので道路を行き来する平日より少ない車と歩行者が・・
道路とリビングを隔てる庭と言っても数十メートルとある訳でもなく、数メートルの距離の外からの視界を遮ってくれているのは引かれたレースのカーテンだけでした。
まあ、道路を歩く人達も閉じたレースのカーテンの向こうで男女がセックスに耽っているなんて考えもしないでしょう。
「 見てごらんミサキ! 見られてるかも・・ ミサキのイヤらしい姿を・・ ほら! あの二人にも・・ 」
住宅街ですので、主要幹線の大きな道路で無い分横に広がって楽しそうに歩く人達の何気ない視線が此方に向けられ視姦されているような錯覚を受けます。
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」
状況に気付いた彼女が・・
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