寝室に向かうため挿入したまま廊下を歩き階段を・・
不規則に出入りする肉棒に悶えながらも何とか階段に辿り着いたミサキさんでしたが、下から押し上げられるようにして深く埋まり込む刺激に堪らず手を着きました。
まるで、獣の交尾のようなはしたない格好で苦悶する彼女の尻を掴んで数回出し入れして意地悪に浴びせます。
「 ほら! 早く昇らないとミサキ! 此処で逝き捲ることになるよ! 良いの? 」
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」
実家の階段でセックスするなんて想像すらした事無かったでしょうが、それでも恥じらいながら悦びの声を響かせました。
背後には玄関があり、不意にその扉を開けて両親でも入ってこられたらどんな反応をされるでしょう。
「 『駄目ぇっ』じゃ無いでしょミサキ! ミサキが気持ち良がって昇らないからでしょ? ほら! 此処で逝くの? 誰かお客さんとか来たらどうするの? 」
目の前に晒される身体は小柄ですが肉感的な彼女の尻を両手で『ピシャリ!』と叩いて苛めてあげます。
「 アウッ! 駄目っ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 」
幼い頃から姉的な存在であり、性に目覚めた頃からは憧れの女性であった彼女との立場が逆転していました。
きっと彼女の方も僕の気持ちは気付いていたでしょうから、持て余す淫らな気持ちを弟的な僕を軽く摘まみ食いして満たそうくらいの・・
幼い頃からの関係で自身が主導権を握って好きなように楽しめると思っていたのが、浴室に侵入されパイパンにされてからは・・
極太を咥え込んでギチギチに押し広がる膣穴と、本来なら見られたく無いであろう尻穴を恥ずかしい程に晒して悶えます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ 気持ちいいのぉ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 」
ミサキさんもそこが玄関前の階段であることなど忘れたようにリズミカルに出入りする肉棒に可愛い喘ぎ声を階段から廊下に響かせました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 」
『もう寸止めなどしないで・・』と願う様に・・
※元投稿はこちら >>