脱衣場の洗面カウンターの大きな鏡の前で逆駅弁スタイルの恥ずかし過ぎる体位で膣穴に肉棒が繋がる光景をミサキさんに見せました。
最初は余りの恥辱に顔を背けていた彼女ですが、激しく襲われる快感と淫らな気持ちに自ら僕の腰骨に手を添えて体勢を保ち・・
「 見てミサキ・・ 入ってるね? 俺のチンポがミサキのオマ〇コに! イヤらしいオマ〇コだね、あんなに拡がって! 」
少し膝を曲げて腰を落とし、更に結合部が鏡に映りやすいようにして彼女の耳元で囁いてあげます。
「 ああ・・ 太いからよぉ・・ ユウキのが太いから拡がっちゃう・・ 意地悪ぅ・・ 」
鏡越しに何とも言えない視線を僕に向け、それでも惹き込まれるように再び結合部を見始めます。
そんな彼女を更に高ぶらせてあげるためゆっくり持ち上げワザと膣穴から抜きました。
大きな亀頭が姿を現して『ズルッ』とそそり立った瞬間の彼女の表情が何とも堪りません。
「あ~あ・・ 抜けたよミサキ! コレが欲しいんだったら自分で戻してごらん! 」
ガチガチに反り返る肉棒とその裏で極太を抜かれてポッカリとはしたなく口を開く膣穴を恥ずかしそうに見つめる彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ こんな恥ずかしい事・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 」
本物の肉棒が随分ご無沙汰だと白状した彼女ですから、こんな刺激的で恥辱的な仕打ちをされたのも当然久し振りでしょうから・・
言葉では『意地悪ぅ』と口にしますが、その顔には辱めを受ける事への悦びの笑みのようなモノが浮かんでさえいます。
そして、ゆっくりと下半身に手を伸ばして肉棒を掴むと自ら膣穴へと導きました。
勿論、彼女の望み通りに素直に戻してあげるのも面白いですが、少し意地悪を・・
彼女が入口にあてがう瞬間に『グイッ』と腰を入れて陰唇の上を滑らせてあげます。
「 えっ!? 」
ワザだとは気付かない彼女が、入口から滑り抜けてゆく亀頭の姿に動揺の表情を浮かべました。
それでも、欲しくて堪らない彼女は再び入口へと・・
今度は、先程とは逆にあてがった瞬間腰を引いて苛めてあげます。
クンニの時から何度も寸止めの意地悪をされてきた彼女はそれが意地悪であると直ぐに覚ったみたいでした。
「駄目ぇ・・ 苛めないでぇ・・ オチンポ・・ オチンポ入れてぇ・・」
素直に彼女が・・
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