クンニに続いて挿入でも逝きそうになると意地悪され、少しずつミサキさんの理性のタガが・・
相手が幼い頃よりよく知る弟的な存在の僕である事で、何処か乱れ切れない部分があったのでしょう。
それが、何度も繰り返される寸止めに逝かせて欲しいと懇願した自身の名をを呼び捨てにされ、その上淫らなおねだりを命じられて・・
肉体的にも精神的にも追い込まれたミサキさんが『オマ〇コ』と言う単語を口にし『逝かせて』とおねだりしました。
「 逝きたい? 逝かせて欲しいのミサキ? 俺のチンポで逝きたいの? 」
「 ぁあ・・ 逝きたい・・ そうよぉ・・ ユウキの太いオチンポで逝かせてぇ・・ ユウキの大きいオチンポでミサキのオマ〇コを逝かせてぇ・・ 」
勿論、まだ気持ちの何処かで恥じらいはあるのでしょうが、それでも久し振りに味わう絶頂を迎えたい欲望には抗えないように口走ります。
「 良いよ! ちゃんとおねだり出来た御褒美に逝かせてあげる・・ 」
そう彼女の耳元で告げると、膣穴に埋め込んだまま腰を掴んでミサキさんを歩かせて浴室より出て脱衣場の洗面台の前に・・
「 ぁあ・・ 嫌・・ 」
洗面台のカウンターに手を付かされて見せられる正面の大きな鏡に映る自身の姿に彼女が明らかに動揺しました。
先程迄は激しい快感に浸り、アクメをおねだりしながらもどこか第三者的な部分が気持ちの中にあったのかも知れません。
それが、全裸で背後から肉棒で貫かれている姿を映し出す鏡に、弟的な存在だった男の子とセックスをしているのは紛れもなく自分だと思い知らされます。
その上、記念のしるしのように剃り上げられてパイパンにされた自身の姿が嫌でも目に入り、ミサキさんの羞恥を・・
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目・・ ユウ・・ ちゃ・・ ユウ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 」
再び気持ちの何処かに芽生える罪悪感と羞恥に、声を押し殺し僕の名を呼び捨てにするのを一瞬躊躇います。
「 見てごらんミサキ! 弟分のチンポで逝くはしたない自分の姿を・・ ほら! 『ミサキお姉ちゃん』が逝く姿を! ホント、淫乱な『ミサキお姉ちゃん』なんだから・・ 俺のチンポで逝くの『ミサキお姉ちゃん』? 」
ゆっくり深く突き込んであげながら、頬を擦り寄せるようにして耳元で・・
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