それから1週間。ほとんど毎日そんなことばかりしてると、なんか損してい
る、と思っている俺がいた。
「きよと~今日もお昼食べたらスピードやろ。」
「なんかさ~俺ばっか小百合のまんこ舐めさせられるしい」
「だって・・・お願いだからさ~やろっ。それと今日はいい物見せたげるか
ら、エロ~イやつ」
「エロイやつって?エロ本。」
「来てのお楽しみ。きよと、鼻血ブウーってなるかも」
そんな会話を、学校のプールに行った帰り道ででかい声で話してたから今思
うとすごい事です。
俺は昼飯もそこそこに、小百合の家に向かった。
「もう来たの~やっぱHなんだ~きよと。じゃ、部屋に行ってて」
部屋で待つこと5分。小百合はビニ本を小脇に抱え遣ってきた。
「はい。見せたげる鼻血ブウーってなんないでよ」
見ると洋物の本でまさにエロ本て感じだった。
「きよと。真似してみようか。こんな風に」
小百合はビニ本を見ながらいろいろとポーズをとる。
ビニ本をぺらぺらと2,3枚めくるとまんこにちんぽが突き刺さっている写
真が現れ「なんだ~ケツの穴にちんぽ刺さってるぜ。きたねーの」
「ちがうって。お尻の穴じゃなくて別のとこなの」
「小百合もあるのかよ、その別のとこってさ。見せてみろよ」
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