続きです
創立記念日か何かで学校が休みの前日、友達の家に泊まると嘘ついてミサトが泊まりに来た。
初めてやってから2週間くらいだったと思う。飯食ってやって、DVDかなんか見てやってって感じだった。
俺のリクエストした黒の下着姿で四つん這いになってフェラしてくれてた時、ベッドの向かいに置いてあったテレビの前に置いてあった鏡に尻が映ってエロかった。声抑えるように言ったけど、出ちゃうようで隣から苦情来ないか心配だった。
狭い風呂に一緒に入っていちゃついてると、男爵の話になった。たまに兄が明らかに風呂入ってるって分かってながら間違えたフリして脱衣所に入ってくるのがキモいとか。それはキモいなって同意すると、なんかジロジロ身体見られてる感じがして下の妹のマナミも気持ち悪いねって言ってる話まで聞かされた。
風呂から上がり、ミサトが髪乾かしてる時に男爵から実況しろとメールが来てた。声でかいことと鏡の話を送ったと思う。
寝ようとする俺にミサトが迫って来て3回戦。性欲やべえなと思った。キリッとした女子高生がちょうだいとエロい顔して懇願してくるのに興奮して、アソコが痛くなるくらい突いてしまったけど。
大学の後期が始まった頃、男爵が遊びに来た。ミサトが泊まりに来た時置いて行った着替えと例の黒い下着を見て持って帰っていいかとか言って笑った。
ミサトと毎回エッチする訳ではなく、普通にデートだけしたりしてたのが不満のようだった。
キッカケは不純だけど純粋に彼女として扱いたい俺はやる時はやるけど常にじゃないよと釘さした。
ミサトとマナミが嫌ってることは言わないでいた。かわいそうだったから、あんま見たりすんなよとは言っといた。
ミサトに俺と男爵の関係を言われたら困るので、ミサトの部屋でする時は連絡するからと何とか宥めた。
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