衣服を着たままショーツのクロッチ部分の布地だけ脇にズラして繋がる結合部をもっと晒すように命じてあげます。
一瞬、可愛く恥じらう反応を見せますが僕が望む事に悦びを覚えてくれるかのようにサキは自ら肉棒に掛かる布地を指先で脇に押しやりました。
産毛程度の申し訳無さそうに恥毛が生える恥丘も晒され、その下にはまだまだ子供っぽい女性器を明らかに不似合いな長尺で野太い肉棒が押し広げて繋がる光景が晒されます。
そんな卑猥な光景を映し出す家具の下部の鏡面部分と、その光景には明らかに不釣り合いな清楚な美少女のサキの顔が映り込むテレビの真横の鏡面部分が何ともイヤらしさを醸し出しました。
ホテルの鏡の前でした時みたいに全身を映し出すのとは違う、清楚な美少女の顔と男性器を痛々しく受け入れてる結合部が別々になっている事で視覚的に何とも言えない感じです。
「 入ってる? サキの中に俺のはちゃんと入ってるの? 」
鏡越しに明らかに結合部に気持ちを奪われてるサキの視線を確認しながら耳元で囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ うん・・ 入ってる・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがサキの中に・・ 凄く太い・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く太いよ・・ 」
棹の裏筋側から映り込んでいる事で、野太い棹に浮かび上がる血管や陰嚢との対比でより野太く長尺に見えるのかサキが可愛く身悶えました。
それに、リビング・廊下・寝室と三カ所の隔て方はされていますが、距離にすれば数メートルの至近距離に両親が居ると言う切迫感も興奮を・・
気持ちが高ぶり過ぎて、お母さんが寝室から出られてリビングに来てもサキをそのまま突き上げ続けたいイケない衝動に駆られそうな気持ちを懸命に抑えます。
女の子の方が肝が据わってると言いますから、サキの方は見付かれば見つかったでそれでも良いと考えてくれているのかも知れません。
幼なじみで一番の親友の妹ですから彼女とも本当の兄妹のように育ってきましたので、両親はおろか兄のリョウスケさえサキが僕に好意を抱いてくれていたのは知らないはずでした。
「 太いのが好きなんでしょサキ? 違うの? 彼氏のより大きいこのチンポがサキは好きなんだよね? ほら、あんなに美味しそうに咥えてるよサキ! こんな可愛い顔してオマ〇コはエッチなんだからサキは! 」
そんな意地悪を囁きながら唇を・・
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