毛布に隠れていますし、その気になれば何時でも引き抜けると安心してサキと繋がっていると・・
リビングのドアが閉まっていてハッキリとではありませんが脱衣場の扉が開閉したような音が聞こえた気がしました。
膣穴を押し広げられている快感に意識が集中しているサキは気付いていませんが、廊下を歩く足音が確実に近付いてきます。
抜くかどうするか迷いますが、若いスリルを望む好奇心は嵌めたままを・・
近付く足音にサキも気付き、膣穴に僕のモノを咥えたまま先程促したテレビを観るフリをしました。
「 サキぃ! ねえ、サキ! お風呂に入りなさいよぉ! あら、ユウキ君も眠たいんなら上のリョウスケの部屋で寝むれはいいのに・・ そんな所で寝たら風邪ひくわよ! 」
サキの名前を呼びながらリビングのドアを開けたお母さんが彼女に風呂に入る事を促した、側に横たわる僕に二階のリョウスケの部屋で眠ればと・・
幼い頃から本当の息子のように接してくれてるから娘であるサキと並んで毛布に入っている事にも疑問を感じておられない様子です。
でも、現実的に考えれば若い男と娘が同じ毛布に包まれて横たわっているのですから親からすれは本来なら・・
「 うん・・ わかった、直ぐ入るよ・・ 」
母親と言えど女性ですから入浴後は寝室に戻り肌のケアをしたりするのでしょうから、サキに入浴を促しただけでリビングに入ろうとされる様子はありません。
娘ですから母親の行動は百も承知みたいで、サキもテレビを観てるフリを続けながら落ち着いて対応しました。
ただ、毛布から出ている部分の二人の距離に対して、毛布には隠れてはいますが身体の形が出ている下半身の部分は特に距離が近く・・
何より、若い野太い男性器が娘の女性器を貫いているのですから、毛布の中身の光景をお母さんが見たら幼い頃からの関係も崩れてしまうでしょう。
そんな緊迫した状況なのですが、お母さんから見られているドキドキ感と肉棒をキツキツに絞め付けるサキの女性器の気持ち良さで僕のモノは痛いくらい勃起してしまっています。
「 ンッ・・ 」
激しい興奮と快感に無意識に『グゥッ!グゥッ!』と膨張する肉棒の膨らみを膣穴で感じるサキが堪らず身体を強張らせました。
運良く、娘の女性器に息子同然に接してきた男の男性器が挿入されてるなんて夢にも思わないお母さんが要件を言い終えドアを閉め始めました時ですから・・
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