その可愛い唇では咥え難くなり、指先が全く廻りきらない野太い肉棒に切なそうに漏らすサキを立たせると・・
後ろ向きにさせて小ぶりな尻を包むミニの裾を捲り、鮮やかなピンクのショーツの腰側から亀頭を差し込むようにして股間に通しました。
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
両サイドを紐で結ぶタイプのショーツが可愛く伸び、野太い棹が股間に押し付けられる刺激にサキが悶えます。
勿論、まだまだ入れてあげる気はありませんから、少し腰を下げ亀頭で女性器の縦筋をなでるようにゆっくり腰を前後させました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
磨り硝子のドアの向こうでお母さんが浴びているシャワーの音で掻き消されて声は大丈夫だと思いますが、それでも可愛い唇から漏れる喘ぎ声はトーンが・・
お母さんが磨り硝子の向こうでシャワーを浴びていると言う緊迫感が逆に僕の興奮を煽り、ガチガチに反り返る肉棒がサキの女性器を刺激します。
実の兄貴と、自身の親友でもある彼の彼女が隣の部屋でコッソリエッチをはじめた音声を聞きながら僕とエッチをして初めてのアクメを知ったサキの淫らな好奇心も負けず劣らず・・
錯覚かも知れませんが、女性器の縦筋に擦り付けている亀頭がヌルヌルと滑りが良くなっているようにも感じました。
「 ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
あと少し腰を下げて肉棒の角度を変えてあげればまだ子供っぽさを残す綺麗な陰唇を左右にこじ開け狭い膣穴に潜り込みそうなギリギリの角度で擦られサキが切なそうです。
そうしていると、磨り硝子の向こうから漏れ聞こえていたシャワーの音が止み、僕もサキも気配を殺しました。
磨り硝子の向こうで揺れ動く影が大きくなればサキと共に急いで廊下に出て扉を閉める用意を・・
お母さんが長風呂なのは幼い頃からの付き合いで知っていますから、次は湯船に浸かる事は明らかですが・・
磨り硝子越しに裸体のお母さんの影が湯船に浸かるのを確認しながら再びサキの陰唇を亀頭で悪さしてあげます。
ただ、先程迄とは違い、浴びていたシャワーの音が止み僕とサキの触れ合う音声がよりクリアに耳に入りました。
可愛く声を漏らしてしまいそうなサキの唇に唇を重ね、更に意地悪を続けてあげます。
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