セックス直後の車内にシックスナインでのクンニの快感に悶えるサキの可愛い声が響きます。
「 ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
サキも懸命にお掃除フェラをしてくれようとはしますが、女性器を這い回る舌先の快感に浸ってしまい徐々に疎かに・・
そんな彼女の可愛い声を楽しみながら、自身の肉棒で激しくしてしまい赤みを帯びたサキの女性器を治療するように舐めました。
昨夜は友人カップルが隣にいる状態での暗い部屋でしたし、先程は映画館に隣接するトイレの中とコインパーキング内でしたから、こうして落ち着いてジックリと見るのは・・
恥毛が薄く、恥丘辺り以外ははえていない舐めやすい女性器越しに見える当然まだ未使用のアナルの窄みが目を楽しませます。
激しい快感を堪えながら懸命に肉棒に舌先を這わせてくれるサキには、自身が尻穴まで晒している事に恥じらう余裕など無いのでしょう。
形の良い尻の谷間に『ギュッ』と窄まったその小さな穴が、クンニの快感に僅かですが弛んだり再び窄まったりして別の生き物のようです。
手を伸ばしてその未使用の窄みを悪戯したい衝動に駆られそうになる気持ち抑えながらクンニを続けました。
激しく擦ってしまい赤みは帯びていますが、昨夜ようやくアクメを知ったばかりの使用感の余り無い綺麗な形の女性器です。
とは言え、先の愛らしい見た目や醸し出す雰囲気からすると、とてもこんな貪欲なエッチをするような女の子には思えないでしょう。
まあ、親友の妹であり、幼い頃から本当の妹のようになついてきた可愛いサキがこんなにエッチな女の子だったと言うのは驚きでしたが・・
処女だと言われても誰も疑わない清楚さを醸し出すサキが『また欲しくなっちゃう』とか『出しても良いよ・・』とか口にしてたと彼女に気がある男の子達が知ったら大変でしょう。
そんな、彼氏も知らないアクメを迎えるサキの姿や、自ら望んでくれるようにしてくれるお掃除フェラに妙な優越感を感じながら再び彼女を逝かせてあげる事にしました。
昨夜から入念に調べ尽くした彼女の好きなポイントをジックリ攻めると、サキもそこが好きだと教えてくれるように押し付けてきます。
それに併せて徐々に鼻を抜ける甘ったるい声が艶を帯び、気持ちよくて堪らないと言った感じに尻を捩り昇りつめて・・
「 あぁっ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・」
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