小振りで形の良い尻を突き出し、恥じらう言葉を口にしながらも股間で反り返る僕のソレから視線を逸らすことが出来ない彼女に・・
「 コレが欲しいんでしょサキ? ちゃんと言ってごらん! どうして欲しいのサキ? 」
まだ入れたい盛りヤりたい盛りの彼氏さんとの単調なエッチでは知る事の無かった、激し過ぎる快感や絶頂を知り淫らな事を望んでくれるサキに意地悪に命じてあげます。
勿論、元来照れ屋な彼女ですから尻を突き出す羞恥に恥じらいますが、見せ付けるように自ら肉棒を扱く僕の姿にその美少女な顔が切なそうに歪みました。
「 オチンチン・・ ユウちゃんの・・ 大きいオチンチンを・・ サキの・・ オマ〇コに・・ 入れて下さい・・ 大きいオチンチンでサキの淫乱なオマ〇コを・・ お仕置きして・・ 下さい・・ 」
決して『オマ〇コ』などと言う呼称を口にしそうにない美少女が、自分の肉棒欲しさに恥ずかしそうに唇から漏らす姿が僕を喜ばせます。
昨夜、友人のアパートで繋がる迄は一番の親友である彼の妹であり、僕にとっても幼い頃より実の妹のような存在であったサキが今・・
見せ付けられる僕が自ら扱く野太い肉棒を切なそうに見つめ、卑猥な言葉でおねだりしながら綺麗な女性器を差し出す姿は想像すらしていなかった事でした。
そんな幸運と、一番の親友の妹を淫らな女の子に変えてしまった罪悪感とを感じながら尻を突き出すサキの真後ろへと移動します。
「 欲しいのサキ? 何処? 何処に入れようか? ほら、何処に入れる? 」
照れくささに前方に視線を向けた彼女の尻の谷間から女性器の縦筋にかけて亀頭でゆっくりなぞりながら意地悪に聞いてあげました。
全く未使用でギュッと閉じきったアナルの窄みや、野太い肉棒で散々苛められ少し赤みを帯びたまだまだ形の綺麗な女性器をゆっくりゆっくりと亀頭でなぞりながら・・
尻穴は当然ですが、初めて絶頂を知ってくれた女性器でさえ、そのまだまだ残る幼っぽさと異様に大きな笠の張った亀頭とでは余りに違和感があります。
「 ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ そ・ そこ・・ ァアン・・ そこはぁ・・ アッ・・ ァァ~ッ・・ そこ・・ そこ、ユウちゃん・・ 」
子供っぽい肉厚な陰唇の上に亀頭がかかると挿入を求め、未使用の尻穴の窄みに触れると恥じらいの声をサキはあげました
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